昨日は会社の帰りに
のんさんと代官山のピーコックで
一緒に買い物![]()
ご近所さんだと
ちょっとした時間に
顔を見ることが出来るのが
なんともうれしいです。![]()
![]()
![]()
さて、先日のんさんが
「白い蝶」をみたブログをUPしてから
色々な話が展開されておりますが
「虫のしらせ」や「あの世とこの世」
などというワードで
色々な事を思いだしました![]()
よく 死期が近づくと
お迎えが来るという話をききます。
死を迎えた人が、既に亡くなった両親や友人など
また、故郷の懐かしい人やモノを見る現象と言われており
「お迎え現象」は医学的には「せん妄」と診断され、脳への酸素不足や全身の衰弱から来る幻覚や妄想とされています
これらは人間に備わった、
自己防衛本能のようなもので
安心して旅だつための準備なのだそうです。
でもきっと それだけではない・・・
というか
それだけでは説明しきれない
不思議な体験をされた
人も多いのではないでしょうか
私もかつて見送った近しい人が亡くなる際に
色々と考えさせられるような
体験を何度もしました
今日は その中から祖父の話![]()
![]()
![]()
あれは20年以上前の話になるのでしょうか
当時 一緒に暮らしていた祖父は
大腸がん末期で高齢の為手術も出来ず
自宅療養しておりました
大分元気はなくなってはおりましたが
食事も少量ながら自分で摂る事が出来、
その夜も普通に食事をすませ
自室で寝ておりました
私は毎晩 祖父の部屋の開けっ放しのドア
の前を横切り 様子をうかがってから
2階にある自室へと向かいます。
その夜もいつものように
祖父の部屋の前を横切ると
一瞬、ほんの一瞬なのですが
何やら祖父の足元に黒いものが![]()
![]()
「しゅ」っと横切った気がしたのです
「え?」![]()
っと思い 改めて取り過ぎた
祖父の部屋の前に戻り
祖父の足元を確かめるように見ても
特に変わった様子があるわけもなく
「気のせいかな・・・」と、
そこから去ろうとした時に
「JUNさん・・・」
祖父のか弱い声が聞こえました
私は祖父が起きていた事にびっくりして
「どうしたの?眠れないの?」
と声をかけると 祖父は眼を閉じたまま
「そこの人に 帰ってもらうように
言ってくれないかなぁ・・・」
と足元を指さして言うのです。
非常にびっくりしました。![]()
![]()
![]()
「誰かいるの?」と聞くと
祖父は眼を開け、
足元をじーーっと見つめながら
「うん」と応えました
そのため、私は祖父の足元のあたりを
手で何かを追い払うようなしぐさをして
「何もないよ、大丈夫。
私はしばらくここにいるね」
と声をかけたのですが
その様子を見ていた祖父は何も答えず
そのまま眼を閉じてしまいました
しばらくして(でも 1,2分くらいかなぁ~)
祖父の寝息が聞こえてきたので
そのまま部屋を出て
自分の部屋にもどりました
その日の夜 祖父は亡くなりました。
今でもあれは一体
何だったのだろうかと思います。
当時は不思議な感情だけが残りました。
あれが良く言う「お迎えってやつかぁ?」。。と
でも大人になってから
(いや。。その時も大人だったけど)
というよりは大分時間がたってから
「あぁああ。。。あの時
もっとちゃんと
話しを聞いてあげればよかった。
話をしておけばよかった」
と思いました。
日々のどんな小さなことにも
意味ってあるんだよなぁ・・・・と
このような色々な体験から学びます
でも その時には
それがどんな「意味」をもつのかなんて
わからないのですけどね
魔女になるのも大変だ! Jun-JUNON



