人生の岐路の詩
の作者は 誰?

この詩との出逢いは 横浜中華街

15年以上前だなー
ROUROU さんという お洋服屋さんでした

お店が発行していた小冊子の中の1ページです

1枚だけぺリッツとこのページを破いて
とっておいた

そう 15年以上紙媒体で保存している

何故か妙に気になったんだよね

横浜には一年に1回行くくらいかなー
何故かROUROUさんには 10年以上
足を運んでなかったような気がする

チャイニーズテイストのお洋服が可愛いの

この前は、
お客さんの層がオトナの女性が多かった

意外だったな

年齢を選ばないお洋服が
また いいっつ

男性の店員さんのTシャツも素敵だった

ユニセックスっぽいものもあって、いい感じ

絵柄のデザイン独特で

あ
詩の作者ですが ネットで調べたけど
分からなかった
ROUROUさんに今度尋ねてみようかな
今は HPで問い合わせとかしやすいもんね

この紙の詩を見て
懐かしく感じてもらえたら嬉しいなー

もう夏に あっつという間になっちゃう

Tシャツの季節だ

ROUROUさん以外でもう1つ
お気に入りのTシャツがあります

JIM THOMPSON(ジムトンプソン)
タイのブランド?
ROUROUもジムトンプソンも共に
15年以上前に買ったのですが

いまだにONEシーズンにちょろりと
数回活躍してもらっている

古さを感じなくて
なんか ときめく
んですよね

今度TシャツについてblogにUPしたくなっちゃった

今年も着られますように

体型の変化注意報発令



魔女になるのも大変だ
Non-Junon
ROUROUさんは
お買い上げした製品を紙袋じゃなくて布袋に
入れてくれるのが いいんですよね

これがまたお洒落だし使いやすいのです
15年経っても変わってないのが嬉しい
黒が15年前
白が去年
あ アイロンが。。。。