こんにちは(*ˊᵕˋ*)

潤子です。


昨年の6月から1人暮らしを始めて、8ヶ月が経とうとしています。


保育園でフルタイムで働いていますが、保育士資格のない私の時給は東京都の最低賃金!

中々生活が厳しく、、

最近、週1日コールセンターで働いています。


今日も行ってきました。


そこで、今日、隣のおば様に声をほめられました照れ


若いですね~✨


はじめ、お隣から声が聞こえてきた時、

20歳くらいの学生さんかな~と思ったんですよ!私も合唱に参加していて、声をよく出すんですけど、声も歳をとるものなんですよ。

でも、すごく声お若いですね!!


と何回か繰り返し感心したように言われて、

嬉しくも微妙な気持ちになりました笑い泣き


見た目も実年齢よりは、少し若く見られることが多いのですが、声はかなり若いらしいです😆


昔から、声は時々ほめられていました。


多分、高校生くらいの時に、自分責めがひどくて、苦しくて、苦しみながらも自分を愛する方向に意識的に舵をきったんです。


その時に、本当に毎日祈るような気持ちで生きていたら、その気持ちが声に表れて、私の声、何か変わったんです。


大学時代に仲良くなった友達に、

「潤ちゃんって、昔からそんな声だったの?」

と聞かれたことがあり、

「祈るみたいな気持ちで生きてたら、変わったように思うの」と答えたら、

「そうだよね。磨かれてできた声、という感じがする」と言ってくれました。


そして、忘れられないのが、

2年半前に今の保育園に勤め始めた時、

まだ会ってまもない5歳のT君が、


「声がいいと思います」

と言ってくれたんです😳


はじめ、びっくりして、聞き返しましたね。


そして、「ぼくのことは、たっくんと呼んでください」と言ったんです。


たっくんはすごく感受性豊かな男の子でした。

普段はいつもおちゃらけていて、だから、初めの挨拶の丁寧さがすごく印象に残りました。


何となく、あの時はたっくんのハイヤーセルフさんが挨拶してくれたのかもしれないな~と感じています。


声をほめられて嬉しい記憶の1番になった、

たっくんとの思い出です。


たっくんにほめられた私の声が聞けます、

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