【ジャパンカップダート】…データ解析 | ナンバーズ & 競馬大好き‼

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*過去9年が対象

 《日本馬》

 ◆実績重視 連対17頭中重賞未勝利は2頭のみだが、06年1着アロンダイトはダートで負けなしの4連勝、07年2着フィールドルージュは前年3着の実績があった。また、優勝馬8頭のうち6頭がGIウイナーだったことから、GI実績は重視したい。

 ◆1年以上未勝利は割引 過去1年間に勝ち星がなかったのは08年1着カネヒキリのみ。しかし同馬は2年4カ月の休養明け2戦目での挑戦で、それまでにGI4勝と実績も抜けていた。

 ◆前走は千六以上 JBCクラシック組が最多8連対。次いで武蔵野S組が5連対で、前走千六未満からの連対はなし。JBCスプリント勝ちのスーニだが、マイルで行われた06年の勝ち馬ブルーコンコルドでもJCDでは9着だったので、厳しさは否めない。2ケタ着順からの巻き返しもなく、サクセスブロッケンは不利。

 ◆6歳まで 5歳が4勝含む8連対と最も活躍。他の世代も6歳までは問題ないが、7歳以上は3着1回のみ。04年の覇者タイムパラドックスも、05年に7歳で参戦した時は前走でJBCクラシックを制しながら4着に敗退。ヴァーミリアンも割り引かざるを得ない。

 《外国馬》

 ◆注意が必要 ダートの質の違いと右回りの影響か、GI馬も含めて不振だが、03年にGレース未勝利だったフリートストリートダンサーが当時のダート日本最強馬アドマイヤドンに競り勝った実績があり、米国のダート界の層は厚い。今年のティズウェイも注意はしておきたい。

 ★結論

 トップは全項目をクリアしたエスポワールシチー。休養を挟んでGIを連勝中と勢いも十分。実績断トツのヴァーミリアンは、7歳という点で割り引き。GI実績のないワンダーアキュートだが、3歳で重賞2勝を含めて3連勝中と勢いは06年のアロンダイトを彷彿させるものがある。米国馬ティズウェイは人気になりそうもないだけに妙味たっぷり。



今週のJCダートは、やっぱり史上初のG毅絃,かかったヴァーミリアン! この馬が勝てば一番ニュースになりそうだが、ウオッカが7冠達成した翌週に、8冠馬誕生というのは、オイラ的にはちょっと疑問に思うので、ひねくれ者のオイラは◎を打たない予定!