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れいかside
遅刻しちゃったよ…30分も。
和怒ってるかな…?
インターホンを鳴らすのにすごい緊張したけど、ドアを開けた和が普通に迎えてくれたから安心した。
‘‘ ぎゅーってしてもいい?”
れ「え?……なっ…」
気付いたときにはもう和の腕の中。
れ「かず…?」
返事をしない和の背中に手をまわしてみたら、和の顔が首筋におりてきた。そこで大きな深呼吸をされて、和の背中にまわした私の手にも力が入る。
れ「ん…。」
和の息がかかるところがゾクゾクした。
和「…あったかいもの飲もっか?」
パッと和が離れてリビングへ向かう。
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和「何飲む?コーヒー?紅茶?ココア?」
れ「ココア!」
和「早ッ(笑)あ、あれでしょ。コーヒー飲めない人だ(笑)」
れ「飲めなーい。」
和「ふーーーん。」
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和「ほい、ココア。」
れ「ありがと^^」
(( ゴクッ ))
このとき、なんの警戒心もなく(まぁ彼氏に警戒心持つのもおかしいけど)和からもらった飲み物を飲んでしまった私がバカだった。
れ「!?」
和「あ”~~コーヒーうめー。」
何事もないかのようにコーヒーを飲み続ける和。
れ「……やったな…?」
和「何よ?怖い怖い怖い怖い(笑)」
れ「もー和!!ばかぁぁぁ!!!まーずーいー!泣」
和「ははははは(笑)」
れ「やだ…もぉ和嫌い…。」
和「そんなにコーヒー嫌い?笑」
れ「だってだって…ココアかと思ったのに…!」
和「いや、飲む前に気付かないれいかも凄いよ?」
れ「もーいーよ。自分で入れるもん。台所借りるね。」
和「んー。」
…数分後…
ニノside
れ「えへへ~、やっぱり冬はココアだね♪」
和「そ?コーヒーでしょ。」
(( ジロッ ))
うわっ、睨まれた……汗
れ「あっ!そうだ、アルバム見たい!」
和「えぇ?アルバム?いきなり何よ。」
れ「やっぱさ?自宅デートと言ったら…アルバムでしょ?」
和「聞いたことないけどね?」
れ「和のアルバム…。だめ?」
‘‘ だめ? ” ってその言い方は反則だろ…。
和「いーけど…。どこやったかな~…。」
アルバムねぇ…。どこに眠っているのやら…(笑)
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れいかside
和「お、あったあった。」
れ「わーい♪」
少しホコリをかぶったアルバムのページをめくっていった。
れ「きゃっ♡かわいい…。」
和「きゃっ って…(笑)」

れ「面影があるある。」



れ「あ、この表情…知り合いの子に似てる…(笑)」
和「まじかよ(笑)」


(( パタン ))
れ「可愛かったぁ…。和は子供の頃と全然変わってないんだねー。」
和「え?今もかわいいってこと?」
れ「今は…今は……」
和「なんだよ、言いなさいよ。」
れ「今は……かっこいい……でス//」
和「ん?なぁに?聞こえなーい」
れ「…//…もっもう言わない!アホ//」
和「んふふ(笑)れいかちゃんは…かわいいよ?」
れ「え?なーに?聞こえないよ?」
和「…聞こえてるやろが(笑)」
ふふ♪
こんなことは友達同士の頃からしてるけど…。(さすがにかっこいいとか可愛いとか言いあってないけどね?)
やっぱり特別…。
このまま…時間が止まればいいのにね。
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ニノさんの幼少時代の写真、かわいいから載せすぎちゃった
(笑)
(笑)