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れいかside
あーーーー…
危ない…
和んち行ったこと…
誰かに変なふうに思われるかと思った…。
でも、みんなそんなんじゃなさそうだし…
誰かがあたしに何か聞いてくるわけでもなく。
よかった…。
って…
さっきからお腹に違和感が……。
お腹こわしたかな?
やっぱ風邪??
やだなぁ。風邪だったら。
うー…。ゴロゴロなってるよ。
トイレ行ってこようかな…。
でもこんな人がいっぱいいる前でトイレなんて…
言えない 泣
!?
なんか…なんか…
ヤバイッ
き……気持ち悪い!!!
早く、トイレ!
って…体が動かない…
「………………ぅっ…」
あたしは慌てて口に手をあてた。
すると和が
「れいか…?」
声をかけてくれた。
さすがに、あたしのこの状態を見て分かってくれたのか、あたしの手をとり急いで教室から飛び出した。
和「れいか!もうちょっと我慢して!」
れ「ーーーっ…」
(( ジャーーーーッ ))
れ「…ゴホッゴホッ……んぅ……」
和「大丈夫?よく我慢したね」
間に合ってよかった…。
けど…
和…ここ女子トイレなのに、ためらわず入ってきた…。
ていうか…
和の前でこんな姿…泣
恥ずかしい…。
どうしよう。
帰ろうかな。
でも今来たばっかだし…。
トイレにいる間、こんなことを頭の中で思っていた。
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