天国の本屋 から話は流れて。

さてさて、夏の終わりも近づいてきていますが、

まだ今週は、満喫しようと、夏の映画を見る予定です

DVDを借りに行ってきます。



観ようと思っているのは

大好きな竹内結子さん主演の、『天国の本屋～恋火』。

透明感あって好きなんですよね( ´艸｀)。
 

今週は、花火もしてこようかな


こちらは主題歌のユーミンの曲です




季節が流れるのは切なくて、切なくて・・・それもいいですね。


また新しい季節の始まりになるから


楽しいこともあるよねって


そう想って進んで行く。
 

でも、夏の終わりってなんだか切ない。


春からは、どんどん勢いがあるのでわくわくするし、


秋も切ないけれども、夏ほどではないし、


冬の終わりは、冬眠も終わり、つぼみが出て生命誕生。




だからいいのか・・・


感情がいろいろ変って感じられて、また深くなっていく


切ないとか、わくわくするとか、綺麗だなとか、好きだなとか、愛してるとかとか・・・


春のかおり、五月晴れ、夏の雲、秋晴れ、木枯らし


冬の澄んだ空気。。。



愛する心と、四季があるって素晴らしい事だよね


またそこに辿りついてしまいました。


万～歳