「岩手県最終日」
翌朝。
じゅんな
「o｡.( ´O`)〜〜
おはよう♪♪」
フォンさん
「おはようさん(,,>᎑<,,)♡」
jabさん りーむさん りょうさん
「おはよう♪♪」
パンダさん
「( ¯꒳¯ )ᐝ」
じゅんな
「あれ？パンダさんまだ寝てるねw」
jabさん
「寝かしておいてあげようw」
りょうさん
「そうだね(^ ^)」
朝ごはんの食事がテーブルに並べられた。
じゅんな
「朝ごはんだ〜♪♪」
jabさん
「そろそろ…w」
パンダさん
「(。-ω-)zzz. . . (。•ω•) ﾊｯ!
ご飯なん(´｡✪ω✪｡ ` )」
jabさん
「やっぱりw
パンダさんおはよう♪♪」
パンダさん
「おはよう♪♪」
フォンさん
「o(〃^▽^〃)oあははっ♪
さて、食べよ食べよ☆」
6人
「いただきます(*^^*)
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
りょうさん
「ｵｫ(*˙꒫˙* )
美味しい！」
りーむさん
「なかなか良いね♪♪」
パンダさん
「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
ｷｬ─(*ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)─♡
美味しいん！」
じゅんな
「パンダさん元気٩(๑❛ᴗ❛๑)۶」
フォンさん
「幸せそうやなw」
6人
「ご馳走様でした＼(^o^)／」
こうして、宿を後にした6人は
バスに乗って岩手県の最後の目的地に到着。
そこはとある食堂だった。
jabさん
「美味しいお肉を食べて、
岩手県とお別れしようかw」
パンダさん
「お肉(´｡✪ω✪｡ ` )」
りーむさん
「これは…岩手県の前沢牛？」
りょうさん
「ﾟ+｡:.ﾟおぉ(*ﾟOﾟ *)ぉぉﾟ.:｡+ﾟ」
6人
「いただきます(*^^*)
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
…(´｡✪ω✪｡ ` )
最高！」
こうして、美味しいお肉を
堪能した6人は
次の都道府県へ向かう。
