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主に気になった映画や、日々起こったことについて述べて行きたいと思います。

監督:ジャン・ピエール・ジュネ
主演:オドレイ・トゥトゥ、マチュー・ガッヴィッツ他

★4.8 2001年フランス。

ゴメン。恋愛映画の嫌いな私が、唯一大好きな恋愛映画。

というか、この映画を高校の時に観ていなかったら、多分今、フランス語知らないだろう。

青学の英文科に最初入ろうと思った。だが、当時はリスニングの勉強をしていなかった。英文科は、リスニングの試験がある。ところが、仏文科にはリスニング問題がない。そこで、この映画の影響と、入り易さだけで、仏文科を受験した。

高校の時、こんな恋愛をしてみたいと、思っていた…。

まっ、今は現実が分かってリアリストになり、あんまり恋愛に燃えてないが。

J`aime ce cinema beaucoup. Audrey Tautou est tres belle!

監督:ルネ・クレマン

出演:アラン・ドロン、モーリス・ロネ、マリー・ラフォレ他

1960年、フランス、イタリア合作。★4.5(★5つが最高)

                               
 今の40代以下には絶対観てもらいたい、名作だと思う。全国のイケメン大好きの女性、おネェ系の皆さん、お待たせしました。アラン・ドロンという稀代の名美男優が、フランスにはいるのです(現在もご存命76歳。)
 ルネ・クレマンの作品で有名なのが、まず『禁じられた遊び』。
そして、自分の場合はゾラ原作の『居酒屋』を既に観ていた。いずれも面白かったので、フランス映画の象徴アラン・ドロンをスターに仕立て上げた、この作品は前々から是非観たかった。

          
 
   以下感じたことを箇条書きに書く。          
 ・アランドロンの渾身の名演技のスゴさ。(船上での殺人シーンや、逃亡シーン、マルジュとののラブシーンなどなど…)
 
 ・波が渦巻く船の上のカメラワーク。

 ・サスペンスの面白さ。(トムがどうやって、逃亡してゆくか)

 ・貧民階級がブルジョワに抱く苦悩、嫉妬、欲望。

 ・ラストシーン。まだ事実を知らないトム(アランドロン)。海辺で「太陽がいっぱいだ…最高だ…最高だ…」≪Plein soleil,Meilleur…Meileur…≫すべてを手に入れたかと思った…。が、そこにトムへの電話を告げる人が来る…。満面の笑顔でこちらに走って来るトム…

           
 テレビでやるべき名作だと思う。是非見てみいただきたい。フランス映画だけでなく、映画史全体に残る名作だと思う。