eijiのブログ

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主に気になった映画や、日々起こったことについて述べて行きたいと思います。

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ブログを書く時は、わざわざ原稿用紙に下書きしています。

去年からそうし始めました。

どうしてそんな面倒な事をすると思うかもしれません。しかし、これにはちゃんとした理由があります。

とにかく短く書くためです。具体的にいえば800字に収めるため。言いたいことをいくつもダラダラと書くのではない。言いたいことを一つに絞って指定された字数で短く書くためです。

読みにくいと思う文章には、大概次の3つのダメな点があります。

1つ、論理構成が出来ておらず何がいいたいのかわからない。

2つ、一文が極端に長い。

3つ、全体の文章がダラダラして長い

一文の長さについては前述べました。そこで本日は、3つ目の文章の長さについて考えます。

僕自身の体験になりますが、最近SNSでネット上の友達を作る機会が増えました。

友達を作る際、その方のプロフィールを拝見します。すると、ダラダラと自分のことを長くプロフィールに書いている人ほど、どうも友達申請を遠慮してしまうのです。内容以前にです。

こちらはサーっと目を通す程度。にもかかわらず、長い長い文章にぶち当たると、一度にたくさんの情報を処理しなければなりません。すると当然、頭は混乱しますよね?その結果、たとえいいことを書いていても、文章にしまりがなくなって全体としての評価が下がってしまうのです。このような経験から、自分も書くときは短く書くように決めました。字数制限を儲けて決められた中で書くための手段が原稿用紙だったというわけです。

極力短く書く。これが基本です。

ブログなら400字~800字がおすすめです。

文章は何かを語るものですが、実は多くを語ってはいけないのです。高倉建のような持ち味が必要なのです。
「人間万事塞翁が馬」と言います。

人生は何が起こるかわからないという意味です。

あの日、僕はまさにその「馬」から、このことわざを痛感させられたのです…。


昨年12月16日の衆議院選挙の日のことです。

その数日前、学生時代から付き合っていた彼女からフラれました。そりゃもう落ち込みましたよ、ええ。彼女と将来のことも考えていただけに、落ち込みはひとしおでした。深刻になりすぎました。なりすぎて、なぜこんな不幸な自分は生きなければならないのかと悩むぐらいでした。

そこで、その16日は日曜日でしたので、気を紛らわすために最寄りの競馬場ウインズへ行きました。彼女への未練から、彼女の誕生日である8月24日の8と2と4を取って、8→2→4の三連単一点を1000円分買いました。

するとどうでしょう!何と8番→2番→4番の順で三連単が当たったのです!配当は13200円。万馬券です。これを1点勝負で1000円分持っていたので、払い戻しは13万にものぼりました。僕は一瞬にして13万円ものお金を手にすることになってしまったのです。

この時、僕はうれしいとか皮肉だというよりもこう思いました。

理不尽や不幸が、「次の」幸福を生む。精神的に侘しくなるから、神様は物質的なプレゼントをくれて、その侘しさを埋めてくれる。精神と物質は補完関係にあり、だから人間は生きていられるんだ。人生そんなもんだ。つらい心境だって、クヨクヨすることはない。精神と物質が交互に「次の」幸福をくれるのだから。

気持ちも晴れました。


塞翁の馬の「馬」が教えてくれたことです

ちなみに、その手に入れた13万は、後日競馬で消えます。

これも塞翁が馬です。
僕は武豊のファンです。

彼に初めてダービーの栄誉をプレゼントした馬スペシャルウィークから競馬にのめり込み、以来15年。ずっと応援してきました。

観ていましたよ、本日も。

象徴的だったのが、京都10R、葵ステークス。

このレースで武が騎乗したのはティーハーフという馬です。短距離戦で、しかも内枠。追い込み馬のティーハーフには、一つのミスでさえ致命的になる。

ですが、武さんはスタートを無難に決め、いつも通り後方からレースを進めます。そして4コーナー直前でティーハーフをうまく内から外に出すと、直線ではまるでプレイボーイが女性を扱う時のように優しく丁寧に追い、先頭の馬を差し切りゴール。

全盛期と言っては失礼かもしれませんが、ノリにノッている時の、彼の典型的な騎乗を見たような気がして、ますます復調を確信し嬉しくなりました。

本日、この勝利を含めて3勝!これで今年31勝目をあげ、関西リーディング5位も見えてきました。

武さんは今年のダービー、キズナという馬に騎乗します。15年前、白と紫の勝負服が当時中学生だった少年をいたく奮い立たせたように、今年はノースヒルズの勝負服が20代後半のオッサンをしこたま感動させてくれることを切に願っております。

さぁ、今年も武豊のダービーがやってきます!