こんにちは！
沖縄と東京でデュアルライフをしている純子です
拠点を2箇所にすることで
場所によって体と心、思考の変化の観察と
20コ年の差ある彼氏との出逢いで
枠がぺろっと外れていく様を綴っています
さてさて
相手は自分の鏡といいますが、、、
以前の私は相手にも自分にもジャッジが激しくて
自分の基準に満たない相手のことを
常に激しくジャッジしていたように思います。
なぜなら自分にめちゃんこ厳しかったから。
少しでも出来ないと他が十分出来ていたとしても
「私はまだまだだ。こんなことも出来ないんだ。。」
なんて相手の顔色を伺いながら
ビクビクしていたりして。
だから意識がそこにフォーカスされているから
現実もどんどん自分に厳しい現実になっていくのです。
その渦中にいるときは
「こんなに頑張っているのになんでこんなに苦しいんだろう？」
と原因が分からず
目の前に大きな壁があるところを
もがきながら生きていたのです。
でももうやだ！！！
自分に優しくなりたい！
と決意してからは
どんな自分も許す
ことをめちゃくちゃ一生懸命やりました。
頑張るところを変えたわけですね。
まずは自分に厳しくしちゃう自分を許すところから。
意識が「どんな自分も許す」にフォーカスが変わったので
気がついた時には
目の前にいる人が世間的にはどんなにダメな人でも
気にならなくなってたんです。
だから自分ができなかったとしても
てへぺろっ
って自分を許せるようになってたんです。
そしたら現実がめちゃくちゃラクになって
本当に楽しくなってたんです。
どんな自分も許せちゃうってことは
相手も許せちゃうんですよ。
そんななか彼氏が出来て
恋愛でとくに自分に厳しかった私は
もうそんなの１ミリもなく
ゆるゆるで付き合えるようになってきた
相手のどんな部分も愛おしいと思える自分にあっぱれだし
その愛情の矢印をさらに自分に向けるきっかけにもなってる。
相手は鏡ってそういうことじゃないかな？
相手に感じる愛情をそのまま
自分にも自分で返してあげる。
そしたら自然と相手からも愛情のエネルギーを
もらえてるんだろうな〜って。
そんなことを体感させてくれている彼氏くんに
とっても感謝なのです。
生きてるだけで感謝
出逢わせてくれてさらに感謝
今日の作品
