12日目の朝が過ぎ | 景子のあれこれ

景子のあれこれ

楽しいこと、辛いこと、悲しいこと。
ここに吐き出して、きれいに昇華させてもいいですか?

退院となった。

それも、すったもんだ、退院してもよい、いやもう少し、を繰り返し。

今日退院と思ったら、延期されるのほど辛いものはなく。

戻りのバス、自分の爪の色にドキリとした。

あきらかに、爪の色も、手の色も良くない。

さすがに2週間近くの臥床生活。

こんこんと眠り続けた毎日だったから、起きて、歩くということに身体が慣れていなかった様子。

ここで倒れてたまるものか!と必死に電車乗り継いで帰宅した。

中1日で外来受診。

ついで、その日から仕事復帰した。







お休みを頂いたお礼のお菓子を片手に外来を訪れ、検査結果を聞いた。

結果は最悪だった。

何度聞いたろう。

完全麻痺、重症です、という言葉。

知ってるもん。

わかってても、グサッとくる。

なんでこんなことになったんだろう。

ストレスなんて、ない人はいない。

疲れ?それだって、私だけじゃない。










実は、今年の3月、コロナ蔓延時からの疲れは半端なかった。


まるまるバイトせず過ごした1ヶ月。


これに身体が慣れたんだと思っていた。


4月から始めた通信教育も負担だった。


夏のスクーリングもなくなり、その分のウェブ授業、そしてレポート。


寝る間を惜しんで勉強…。


市内での引越し、そして自宅売却。


ストレスだってあるし、疲労だってあるさ。


そう、みんなある。


なぜ今?なぜ私?


ぐるぐると心に暗黒たちこめる。









担当医師から告げられたのは、手術。


再入院、手術、約1週間。


その時は、仕方がないと思ったのだけど、やっぱり納得できずにいる。


怖さと、そしてやっぱりお金の心配と。


時間もなさ過ぎる。


やらなきゃいけないことと、支えなきゃならないものと。









どうすりゃいいんだろうか。