寄り添う | 景子のあれこれ

景子のあれこれ

楽しいこと、辛いこと、悲しいこと。
ここに吐き出して、きれいに昇華させてもいいですか?


相変わらず忙しい日々。

夜勤ばかり、戻って2時間の仮眠で再び夜勤や短時間のバイト。

この生活が身につき始め、眠ってもすぐに目が覚めてしまう癖がついて困っている。

1時間眠っただけなのに、何時間も眠ったくらいの時間経過を感じる。

頭はスッキリしてるのに、身体は2倍の重量になったように感じて実は休息できてない現実を知る。

そしてまた夜な夜なこうして起きている。

久しぶりに娘と夕食をとった。

この雨の中、スーパーまでの買い出しは面倒でコンビニ飯。

それでも誰かと食事をするのは嬉しい。

食後はゴロンと横になり各々別な世界に引きこもる。

気づいたら眠ってしまっていた。

気持ちよく眠れていた。

これが安心ってやつなんだと改めて思う。

家族あっての私なんだと。









バイト先に、四六時中付き添いあれこれスタッフに指示する家族がいる。

それほどまでに大切で、それほどまでにケアに注文をつけるなら、いっその事ご自宅で自らケアすればよいのでは?と思っていた。

いや、今もそう思わないでもない。

でも現実的には困難なんだと思う。

視点を変えてみよう。

まず、羨ましい。

母にはどんな姿になっても生きててほしいと心の底から願った。

叶わなかった。

こんなことも、あんなこともしてあげたい。

何か一つでも形になっただろうか。

親が高齢になるということは、自分も同じだけ老いているということ。

思いを形にする時間こそあれど、実行できる体力や気力はないかもしれない。

だからこそ、他人の力が必要なんだ。








視点を変える。

これは誰かに寄り添う為に必要なこと。

人は一人では生きていけない。

大人になって、ようやく理解できたことの一つ。

誰かに寄り添う。

その誰かに必要とされる。

それが今の私の仕事であり、生きがいなんだと思う。









悩みも多い、すぐに心折れる。

だけど。

きっと晩年思い起こすとしたら、こんなに充実した時間はないに違いない。