朝焼けの中、岩手県宮古市まで出かけてきました。
これは高速からみた岩手山。
すごい霧。
旦那さんと娘の3人で、娘の志望校のオープンキャンパスへ。
高速道路は盛岡の手前で降り、そこから日本列島を半分横断。
これがつらかった💦
なんとずっっとクネクネの山道が2時間半。
しかもそこが主要道路なんでしょうね。
とにかく車が多い。
道幅が狭いのに、そこかしこで行われてる工事のための大型車が通るもんだから怖かった。
川沿いを辿るのだけど、どうやら岩手を襲った豪雨のせいで、根こそぎ川沿いの木々が倒されたり。
根っこが丸見え状態。
川が氾濫して、土砂を流してしまったよう。
まるで川沿いが全部ラピュタの様でした。
そんな道ですから、あちこちで新たなトンネルを掘っていました。
まだまだ、道は整備されてない…復興もまだ…っていう印象。
そんな道を登り下りして、ようやく着いたのが宮古市。
建物や電柱には
ここまで津波浸水地点
の文字。
それを目にする度、胸が苦しくなりました。
海岸には、高い高い防波堤ができており、その先の家々は真新しい。
悲しい気持ちと、新たな生活を営む力強さを感じました。
船に乗せていただきました。
出航と共に、たくさんの海鳥がついてきて。
餌をくれること、わかっているのね。
昨日は風が強くて、揺れる中の航海でした。
私達夫婦は、ただ、ただ、娘の満面の笑顔を目の当たりにし、これ以上何も言ってはいけないんだと認識する旅になりました。
娘の進路はまだまだわかりませんが。
いずれにしても、巣立っていくことは確定のようだ…って話です。
帰りの車は笑いに満ちてましたが、なんとなく沈んでみえる旦那がいました。
次は静岡です。



