気の毒だ…とか、かわいそうに…とか
どうして…とか。
時折のぞく彼女のブログ。
山のようなコメントが寄せられてるけど、きっと心の悲鳴を綴るだけで読む気力…あるのだろうか。
コメントに目を通し、明日への活力なんて言ってる場合ではないだろう。
正直、愛する子供達の遊ぶ足音や笑い声さえ、痛みにつながるんじゃないだろうか。
何かコメントを入れたい、声をかけたいと思ったけれど。
何を書いても、今の彼女にふさわしい言葉ではない気がしてならない。
今は…いや、現実的に。
言葉より、寄り添う。
ただ、時を一緒に刻む、それだけ。
離れているし、会ったこともないし、存在自体を分かり合う訳ではない関係だけど。
ただ、苦痛なく。
不安に押しつぶされ、声にならない言葉を飲み込むことが少しでも軽く。
愛するものに、たくさん愛を伝えられる。
それだけを願わずにはいられない。
この世の神様すべてに。
