誰かの一番に… | 景子のあれこれ

景子のあれこれ

楽しいこと、辛いこと、悲しいこと。
ここに吐き出して、きれいに昇華させてもいいですか?


先日、更新を楽しみにしてるブロガーさんが書いた題名。


そう。


ラブレインの中のある場面。


この題名を読んだ時に


甘酸っぱい記憶が蘇った。


彼を知ったのは、もっとずっと前だけど


タガが外れたきっかけは


ラブレイン。


何度も何度も、何度も何度も


繰り返し観たドラマ。


DVDの棚にしまっては出しを繰り返したから


テレビ台の引き出しにしまってある。


いつでも、手に取ることができるように。


それが、テレビの横で埃をかぶっていた。


甘酸っぱさは、そのままだけど。


果物の芳醇な香り…新鮮でジューシーな感じ。


を卒業して。


しょっぱくない梅干し味に変化している。


伝わるだろうか?


誰かの一番に…大好きな人の一番、自分にとって一番。


この題名に、何かが震えるような気持ちになった。









私にとって、初めての一番の人は祖母だった。


母はずっと仕事で忙しく、私も弟も祖母に育てられた。


年老いた祖母が、少しでも長生きしてくれることを、小さな子供の頃から祈り続けたものだ。


少し大人になってからは、常に自分が一番の座に鎮座してるように思う。


誰かの一番になりたい。


そんな思いを持ったことがないのかもしれない。


自分の一番は、いつだって自分で。


私の愛する人達の一番が誰なのか…について…あんまり考えてこなかった。


誰かを好きになるのは、簡単だ。


好印象な人、話の合う人、心の許せる人、美しい人。


そして、家族。


でも、その人が誰をみているかなんて…どうだったかな。


自分勝手な思い。


私はいつも、自分の思いだけを美化してきていたのかな。








ここのところ、全くネット世界を無視してる。


とにかく暑いし、冷房のせいもあって怠くてたまらない。


早寝、遅起き。


少しでも休みなさいと身体が命令してる。







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ラブレイン。


美しい景色と美しい人。


最高にみえた。


話の内容こそ、お決まりな感じだけれど


楽しいシーンも


悲しいシーンも


主演女優より美しかった。


懐かしさなんだろうか。


この思いは。







懐かしさって、悲しい感じがするものかな。


あなたの一番は何ですか?ってたずねたら、なんて返事するかな?