今朝は娘に付き合って
Macで朝食。
胸焼けしそうだ。
私はこのファーストフードが苦手。
昔から、あんまり好きじゃない。
ところが、旦那は大好きなもんだから
子供達まで巻き込んでしまってる。
道路の中央分離帯にラベンダーが咲き始めた。
今でこそ、このラベンダー
なんとも思わないし、いい香りと思うけど
ほんの数年前まで大嫌いだった。
娘を出産した病院は
大きな病院から、当時開業したばかりの医院だった。
水中出産、ブランコ(座位)出産など
他では体験出来ない出産ができると評判。
そもそも、腕も良くてイケメンの医師という御触れが。
息子の出産は3日がかりで死ぬ思いをしたし、その後はお腹の中で育たず流産した経験もあり
ずっとお世話になってる大きな病院で産みたかった。
それが叶わなかったのは
当時の職場の厳しさが理由。
希望通りの休みは取れない。
毎年、年度末には「これから妊娠を希望しますか?」「勤務異動を希望しますか?」アンケートを記名でとるような所。
たまたま、その時の部署に妊婦はいなかったのでスルーだったけど
他にも妊婦がいると針の筵になるような職場。
ワガママはご法度だった。
なので、平日遅くまで診てくれるクリニックを選んだのだ。
それが、地獄の始まりだった。
厳しいとは聞いていた。
でもでも。
初診の時に…「0キロで産みましょう」と言われるなんて。
良いのか悪いのか悪阻がひどいので
10キロは軽く体重が減る。
「良かったじゃないですか、それだけリスクは減りましたよ」
と言われ。
ご飯は計って食べる。
1日に3回は血圧を測る。
ノイローゼになりそうだった。
食べたいものを我慢して、毎日毎日散歩。
これ、出産まで続けたの。
途中「うっ、産まれるかも」なんて思いながら、岩木川沿いを散歩した。
で、見事マイナスで出産したの。
そのクリニック。
入り口から、ラベンダーのポプリがこんもりと盛られていた。
どこもかしこもラベンダーの香り。
この匂いを嗅ぐと
イヤーな気持ちになった。
その匂いがするだけで、脈拍と血圧が上がる…。
だから嫌いだった。
今でも、こうしてラベンダーを見ると思い出すんだもの。
何年経っても笑えない。
出産の時
奥さん、頑張ったんですよ~って旦那に声をかけた医師。
その時の私の医師を見る目つきに「怖かった」と旦那(笑)
二度と行かない病院の一つになった。
ところで。
皆さんのブログに
グンちゃんの匂いに近い芳香剤が載ってたので、購入してみた。
「なんか、どっかで嗅いだことある」
とは思った。
娘が
「ねぇ、この匂いってさ。お母さんがいく病院の先生の匂いに似てる!」
えっ!!!
たしかに。
たしかに…。
もう、買いません。
