娘の帰りが極端に遅かったり早かったり。
どうも何かがおかしいと思っていた。
突然、
「私、部活辞めたから」
何かのアクションは覚悟してたけど。
やっぱり。
親切にしてくれた、変わった名前の先輩。
本当にいいの?
何度も尋ねたけど、答えは同じ。
「いいの。だって後悔したくない」
息子の時は、何にも言ってくれなくて
何を考えて生きてるのか
全くわからなかった。
異性の子供は難しいと思ってた。
でも、同性である娘の思考回路も
本当に難しい。
「やりたいことがあるの」
「いいの。自分でがんばってみるから」
親は何にも気づいてないと思ってるんだね。
あなたの考えることなんて
お見通しなんだよ!とは言えず。
「ふーん」とながす。
何にもない日は、1日と続かない。
札幌に行く前に
片付けたい仕事があった。
結局、時間がなくて残したまま出掛け
昨日と今日で片付けた。
札幌に行ったのは、幻だったかのような
あまりに自然な日常。
バタバタと1日は過ぎてゆく。
思えば、もう今年も半分が過ぎようとしてる。
去年の今頃は、楽しめない日々だった。
今は、なんとなく楽しい。
このなんとなくが、私らしくて
丁度良いみたい。
「私ね、ROCKがやりたいのよ」
ギターを抱えてどこかに出かける娘。
なんでも、ほどほどがいいよ。
…なんて、言っても理解できないだろうけど。
本当に、若いって羨ましいかぎりです。