厚いガーゼが耳裏にあたり、心地よい。
腫れていないって、こんなに楽なんて。
夜に外して入浴。
一瞬で腫れが戻っているのに気づく。
がっかりした。
翌日、朝はまだなんとなくいい。
腫れてるけど、張ってはいないというか。
ただ、やはり食べるとダメ。
当たり前だけど、唾液に繋がるものがダメなのよね。
つまり、辛いものや酸っぱいものもダメね。
他の病院では、手術後に控えることになってるとか。
私はそんな指導なかった…
だって、入院中の食事でカレーも酢の物も出てましたから。
1食食べる事に腫れは増えていく。
我慢の限界を迎えたのが昨夜。
おかしいって、これ。
爆発しそうなんだけど!
後ろが爆発しそうになると、耳の前もパーンと張る。
耳の上と首から鎖骨にかけて痛みがある。
来週から仕事だというのに、どうしたらいいんだ。
今朝、一番で診察希望の電話をした。
同じことの繰り返し。
少し取ったら楽になる。
でも、すごく少ない!なわけないだろ…
圧迫し終了。
圧迫すると良いこと、段々貯まらなくなってくることを聞いた。
ん?デジャブか。
眼瞼下垂の手術の時だって、手術で流れを壊してるせいで腫れがひけない。
時間の経過とともに流れは再構築される、と何度も聞いた。
毎回同じ話をきいたけど、そんなもん構築されなかったよね。
疑う言葉しか出てこん。
感染は起きていない。
でも、予防的に抗生物質服用開始になった。
後ろは良いのだけど、耳の前ってどうやったら圧迫出来るんだろうか。
厚めのガーゼをあて、包帯でぐるぐる巻にすれば簡単。
でも、その姿で仕事できないんですけど。
散々吐き出しました。
本当は入院中にあったいろんな問題も書きたかったんだけど、看護師と揉めた話だし…
耳鼻科って、外科になるんだと思うのだけど、あまり内容がわからないわけで。
私が看護師だと相手は知ってるわけで、そのせいで説明を端折ったり…いいのだけど。
看護師だって、わからないこともある。
そして、それくらい知ってますな事もあるわけで。
なぜ、知らないことを聞きもせず、間違ってませんと言い切ることができるのか。
なんか、いろいろ考えさせられた入院生活だった。
反面教師。
学びをやめたらダメ、自分に、そして相手に正直に。
そう思える機会をもらったと思おう。
顔面神経麻痺は回避できた。
この腫れのせいで、痺れはでてきても麻痺にはならないだろうと医師は言っていた。
よく聞く術後のフライ症候群対策も行ってくれた。
これで充分。
なのか?
月曜日からこの顔で仕事にいく。
もう、しらない。
腐りまくってます、私。
なぜ、いつも何か問題が起きるんだ?
なぜ、よかったね、で終われないんだ?
読んでくださった方、ありがとうございました。