自分に近い人がなくなった時はひとというのは悲しむものである。
では「近い」の定義とは何だろうか。それは全ての人に共通した定義なのか。
「近い」というのはそれぞれ人によって当然違う。
しかも「近い」というのは考え方を変えれば今からでもいくらでも定義変更できる。
もちろん「近い」という形容詞だけではないが。
ある人は、家族の不幸しか気にしないかもしれない。
またある人は、自分が住んでいる町の不幸まで気にするかもしれない。
またある人は自分の住んでいる国の不幸まで気にするかもしれない。
またある人は自分の住んでいる地球の不幸まで気にするかもしれない。
視点を変えてみれば見える、感じる世界が変わってくる。