学位審査会 | なちのブログ

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生命現象の精巧さに魅せられ研究の世界へと飛び込んだ大学院生が、日々の出来事や感じたことを綴ります。基本「フリースタイル」で。

今日は学位審査会でした。


学位申請者1名につき、5名の教授からなる審査委員会が編成されるわけですが・・・


1名の教授の都合が悪くなり、4名の教授だけで審査会が行われました。

(明日、その教授に対して個別審査があります)



審査会場となる講義室には審査会の日程が書いてあったのですが、


なんと俺がトップバッターでした。笑



審査員の先生方のスケジュールを考慮しながら


先生と相談して審査会の希望日を出すのですが、


「まぁ中間ぐらいだろう」とか言っていたのに・・・


トップかよ。


思わず吹き出したし。


1番遅い人は2月2日なんですけどね。



会場に入り、(審査結果用の)投票用紙と投票箱を見たときは


さすがにちょっとドキっとしました。



審査会は2時間で、


自分の研究内容を30分くらいで発表した後に


審査員の先生方からのいわゆる口撃が始まりました。



まぁその口撃を適当にかわし、


「ちょっと出てて」 と部屋の外に締め出され


審査委員だけの会議が始まりました。



「なんかちょっと寂しいなコレ」とか思いながら部屋の外でボーっとしていたら



ダハハハハ!!



と先生方の笑い声。



しばらくして


「じゃあ入ってきて」と主査の某教授。



入ると・・・





「んじゃ合格で」(さらっと)






・・・ということで、合格しました。


合格者第一号ですな。



いや、正式にはもう1名の教授からも合格いただかないといけないんですけどね。


多分だいじょうぶ。なはず。



これで、あとは投稿論文さえ書き直してokもらえば・・・学位取得です。



その投稿論文が間に合うかどうかなんですけどね。問題は。


もしかしたら4月以降になるかも。。。


まぁ多少伸びる分にはいいや。




思い起こせば、この研究室の門をたたいた時に教授から


「君、博士の3年で学位が取れるなんて思っているわけではあるまい」


とかなんとか言われたような気もしますが、


「できない」とか「不可能」って言われるとムッとするので、


取ってやりました。



できないことはできることでもあるので。



でもまだ博士と呼ばれるには足りないものが山ほどあるので、


博士はただの肩書きであるということを肝に銘じて


これからもっと勉強しなければいけませんね。







博士って感じしねー。


俺。