私は昔から、早起きは得意でした。そして朝に何かを持続的に行うことは、私の人生で知力や体力を形作った習慣だと思いました。最近は、早起きして何かを行う習慣が無く、朝5時にアラームをかけた後、5時40分までは布団(私の場合は寝袋)の中でスマートフォンを眺めたり、YouTubeの動画を聴いていたりと、あまり良くない習慣を続けていたのですが、連休を過ごす現在、3:00前後に再現性高く起きてしまうことを踏まえ、4:00ごろに起床する習慣を確立できないかと模索しています。

 

早起きは人生を激変させるということは、色々な方がおっしゃっていると思います。高城剛さんも、早起きを奨励していました。早起きは、忙しい日常の中で唯一、自分だけの時間を獲得することができる、ゴールデンタイムだと思います。しかしながら残業による遅い帰宅、過度な飲酒、ネットに夢中になってしまうなどで就寝時間が遅くなると、早起きは達成できなくなります。そのため、早起きするためには早く寝るという、子どもの頃に聞いた「早寝早起き」という基礎を、しっかり実践する必要があります。

 

私の早起き習慣と、早起きして実施したことは、小学生の頃のラジオ体操から始まったと思います。出席カードを首に下げて毎朝同じ場所に集まり、ラジオから流れる音楽に合わせ、身体を動かす。夏休みの日本ではよく見られる光景だと思いますが、この習慣は後の人生に良い影響を及ぼしたと思います。中学になり部活動を始めてからは、近くの公園まで朝走り込みを行っていました。朝に勉強する習慣も、このときに形成されたと思われます。就職後も、英語の勉強や、資格類の勉強は朝行ってそれなりの成果を上げたので、義務教育中に作られた習慣は重要だと思います。その後海外赴任で身も心もボロボロになりながら、一つのレポートを完成させるために、早起きして書き溜めたことを思い出しました。

 

結婚して子どもが産まれた後は、独身時代と比べ自由な時間が98%くらいは減ったと自覚します。こんな時、自分の時間を作る最良の手段は、朝の時間を活用することだと思いました。家族が寝静まった後の夜の時間よりも、朝の方が確実に時間を取ることができます。現在アラフィフの人生ステージまで来ているのですが、就寝時間が恐ろしく早い時もあり、例えば夕食後に19時くらいになると眠気が遅い、20時ごろに寝ることも多くなりました。残業を行わない前提で生活や仕事の時間割をしているので、このようなことが可能になるのですが、この割り切りができるようになるまでが大変でした。

 

私は自分の寿命を70歳に設定しています。父が70歳で他界したこともあり、また、身体に悪い事ばかりしてきたので、それほど長く生きられないであろうと考えているからです。ここから逆算すると、私には10数年の時間しか残されていないことになります。健康寿命を考えると、いつ身体が動かなくなるかも予想できず、今できることは今行いたいと、ここ数年来で考えるようになりました。余命を意識して人生を過ごすと、時間の使い方やお金の使い方に対する優先順位が変わります。良い意味でも、悪い意味でも、自分にわがままな生き方を行った方が良い気がします。こんな中、他人に振り回されない時間を得るのに、朝の早起き時間は、重要であることを再認識しました。

 

早起きした時間を何に使うか。とにかくSNSをだらだら見るのはやめて、勉強などのインプット時間にも充てず、ブログなどのアウトプットに使いたいと考えた次第です。人に説教をするわけではないですが、私の得てきた体験談、お金を散々使ってきた、モノに関する知見や、読書、映画、酒、旅行などについて、過去を振り返りながら、未来を眺めながら、ブログに残していきたいと思いました。

 

正直なところ、独りよがりのブログとなり、ろくにエビデンスを確認せずに、自動書記のような性質の投稿になりますが、ほぼ毎日、アイデアが湧き出ているので、このアイデアが枯渇するまでは、精力的に投稿を行う所存です。