私は白髪が増え始めた50過ぎのオヤジですが、最近、肌荒れをケアしようとして「白色ワセリン」をつけ始めました。もともと「白色ワセリン」は、リップクリームがわりに使用しており、時々擦り傷にも使っていました。
今年の冬は、乾燥肌がひどくなったので、白色ワセリンを顔や手に使いました。最初は快適な経験で、心なしか肌が潤った気がしたのですが、使っていくうちに、肌荒れが悪くなった印象です。
白色ワセリンの成分は、ほぼ白色ワセリンで、添加物は「抗酸化剤としてジブチルヒドロキシトルエン」が、白色ワセリン1グラム中、0.01ミリグラム配合されているとのこと。私は殆ど、女性のスキンケアに関することを知らないのですが、女性の肌に優しいスキンケアに比べたら、とてもシンプルな組成だと思っています。
ついでですが、私は整髪料を使うことを30代後半くらいから辞めました。若い時分には、当時出たばかりのムースで髪型を整えていましたが、今は殆ど髪型を整えません。製造業の技術職で、髪の毛がボサボサでも何とかなるので救われました。シャンプーも、若い時分にはメントールのたくさん入った、爽やかなシャンプーを使っていましたが、今は石鹸を使っているか、お湯で洗うくらいです。そのせいか、髪の毛はどんどん白くなるものの、毛髪の量は若い時分から変化していません。
ここで思い出したのが、私の子どもが誕生した時でした。
お産婆さんに手当てしていただき生まれた子どもには、多くの脂肪がまとわりつき、これを除去するのに結構時間がかかりました。もう20年ほど前の事です。うちの妻は冷え性なので、子どもも胎内にいる時に、防寒のために脂肪を纏ったと、お産婆さんから伺った記憶があります。
このことからふと思いましたが、オヤジが脂ぎるのは、肌の乾燥を防止する為かなと。私の身体からも結構脂が滲み出てきているのを感じます。あまりリアルな表現をすると嫌な思いをさせてしまうのですが、確かに、うちの子どものような脂が出ているなと思った次第でした。
そうえいば、タモリこと森田一義さんも、風呂に入るとお湯で髪を洗うと、何かで読みました。身体に纏った何かを、石鹸で洗い流さないような配慮なのかも知れません。
とはいえ所詮、白髪が増え始めた50過ぎのオヤジ。外見がすっかり老成したようで、久しぶりに会った、一緒に仕事していた人に、私の白髪(と老化?)に驚かれた次第です・・・
