茨城県内でアップルに登録されていた独立系修理プロバイダは3件ありました。
詳細は不明ですが2件は、辞退した形のようです。
iPhoneという文字を表記してはいけない
これだけで、アップルの資格を持っていない業者と競争してもかなりのハンデです。
やめてしまうのも仕方のないことです。
全国的に見ても、独立系修理プロバイダとして運営しているところは厳しくなるみたいです。
ましてや地方では、ライバル店が近くにあるだけで経営困難になりかねません。
そのため、取り消しを依頼しているのかなと思います。
茨城県内の残る1店舗は
ひたち野うしく駅にあります
再来店される方や知り合いに奨めてもらう形で何とか運営していますが、お客が来なくなっています。
ここのお店がなくなってしまえば、県内のお店は0件になり、正規サービスプロバイダー2店舗のみになります。
全国的に見ると
独立系修理プロバイダをやめてしまったお店は少なく、茨城県だけが多いみたいです。
全国的に資格を持っているお店は50ぐらいといわれていて少ないです。
どちらかというと、激アマ審査で資格が取れた店舗が、ガイドライン違反の状態で公表していないパターンです。
→現在は、このような業者さんのホームページでは審査は通りません。
今後、独立系修理プロバイダは増えるのか
増えないと思います
2024年に新規登録は、知り合いの業者さんに確認してもらっても0件
商標の取扱いで、申請した業者さんすべてが審査に落ちています
とあるフランチャイズの方は、ある一定規模のフランチャイズは審査は通らないのではといっています