
「アマクボiPhoneレスキュー」と店名を確定しようか待っている最中です。
現在契約中のスマップルグループは、当店で月に6~8割売れる画面を卸している業者との契約が切れ、厳しい状況です。現在代行で入っている業者も連休は大きくとるため継続が厳しくなりました。事務局に迷惑をかけるわけにはいかないので、ここは抜けた方がいいのかなと思い、年明けの中国の旧正月前に店名変更なのかなと思っています。
iPhoneレスキューというフランチャイズはなさそうです。国内に数店舗ございますが、ドメインやホームページの作りが違うので、問題ないのかなと思います。
レスキューとカタカナのパターンがあればRescueと英字もあります。
iPhone修理〇〇というお店が氾濫して収集がつかないように、こっちもいつかはこうなるかは不明です。
中古iPhoneを買い取る時画面の割れたものもiPhone修理屋さんは買い取ります。画面交換の技術を持っているので修理して売る感じです。売る側は買いたたかれたと思うかもしれませんが、修理して売る側も修理の利益以下になることが多いのでトントンと思っていただけるしかないです。
中古で売る時の査定で大きく響くところがあります。
iPhone8以降発売された機種はTrueToneというものがあります。ここがなくなっていると査定で大きく響きます。3割程度カットされるかもしれません。
iPhone8以降の機種を購入する際も、この部分は要チェックです。