体調が悪い。
ストレスで内面もボロボロで、嘆息に悪心が混じる。
ここんとこ、それこそこの何年もうまくいかない事だらけで、憑き物なんて信じてないけど、本当に在るんじゃねぇのかなんて思い始めている。
多分に弱ってる。
元からシケタ性格してるから、やっぱりこうなっちまうのかな。
親父が重病で頭もおかしくなっちまって、それが家族にも波及して悪影響している。
俺は長男なのにろくも甲斐性もねぇから、おまけに自堕落で前衛的な思考が全く利かないしで、勝手に人生の終焉を思い始めてる。
死に体ってこういうのを言うんだろうな。
何をしてもイライラする。
ほんと何にも儘ならない。
ブログもずっと書いてなかった。
書くのは割りと好きなのに。
そんな事でもこうして続かない。
途中でやめちまう。
いつの間にかそういう甲斐を感じられる事すらどうでもよくなってくる。
だらけるのに流されてる。
自分で流れを作ろうともしないで、あーだこーだ文句ばっか言ってる。
思えば親父がそういう性格の奴だ。
スポーツ観戦をしてても、「頑張れ」
と言ってるとこを見たことがない。
「ダメだ」とか「何やってんだ」とか、そんな言葉しか聞いた事がない。
完全に引き継いでるからよく分かる。
根本的なところで、ろくなもんを引き受けてない。
俺もいつからか苛立ちを鳴らしてばかりのくせに、寂しい時にはなかなかそう言えない。
変なところで蟠ったりして、それを未だに引きずっちまってる。
俺は後出しにこういう事しか出来ない。
多分それなりにそこはかとないところは捉えて書けていると思う。
口に出して言えないから、ここでこうして吐き出しを列ねる。
金にもならねぇし、端から見たらただの徒労かも知れないけど、こんなものでもたまに誰かが受けてくれる。
だからまた始めてみた。
自律神経失調症ってのもあって、リハビリを傍らで。
夜中に寝付けずいたら、それに気付いた母親が気遣いでカモミールティーを持ってきた。
一口だけ飲んだら、不味いと思ってそれ以上飲めなかった。
親父がああなって、買い物に車を出すのが俺になった。
母親は気を張って、
「私は大丈夫だから、あんたも無理しないで」
と助手席から俺に投げ掛けてきた。
「別にどうにもねぇよ、始めっから何もかも破綻してんだから」
てめぇの人生を呪わしく、そんな気の利かない事しか言えなかった。
俺の苦しみの根源を目の当たりにしたら、それしか出てこなかった。
憎しみに煽られてる時はそんな事しか言えない。
ただ時折ほだされると、今度は可哀想だと思ってしまう。
その二つの波が毎日寄せて返る。
そういうのにもうんざりしてる。
ずっとそんな所にいたせいで、体もどうにかなっちまってる。
「なんで俺だけ」
その想いが消えない。
で、俺が想ってるような事ってのは、他の誰かも絶対数で引き受けてる。
この世じゃそれがついて回る。
だからそもそもが破綻してると思ってる。
この地球で保つ人間の数ってのは、せいぜいが今の半分以下らしい。
次から次へと人間が貪り尽くしてる。
物も、心も、歯止めが利いてない。
やっぱり破綻してる。
そんな背景で、当事者が未来がどうとか語ってる。
そんな現実は見もしないで。
綺麗事で、結局浮かれた方の気持ちしかない。
人間てのはほんとに身勝手で汚い生き物だと思う。
自分も含めて。
こんなんだから、出来る限り笑ってやるしかないな。
いつか死ぬまで。
また長々とつまんねぇ事書いちまったな。
また書こ。