金魚写真家のひとりごと

金魚写真家のひとりごと

24年間、金魚を撮り続けて、わかってきた事。●●集客とかブログをやるよりも大事な事。
それは、思考(想い)、仕事術とマーケティングです。
そして、本業を継続する事なんだけど、これが難しいんだよね。私も含めて。

どうも、いわさきです。
12月の金魚すくい。意外と反響がありました。ありがたい事に、新春もやれば?と言われましたが、多分やりません。
だって、手が凍えるから。



「おしゃべりクソ野郎」として知られる有吉弘行さんや、マツコ・デラックスさん、坂上忍さんなど、毒舌芸人たちがなぜTVで引っ張りだこになっているのか、その背後にある重要なポイントについてお話ししたいと思います。

これらの芸人たちは、テレビでのトークや発言で知られていますが、彼らが人気を集めている理由には一つの共通点があります。それは、ウソをつかずに、自分らしさを大切にしているところです。

現代社会はウソに敏感であり、誇大表現や過剰な約束は視聴者や顧客に不信感を与えることがあります。テレビでの芸人たちは、率直で素直な言葉で視聴者と対話し、自分をさらけ出すことで信頼を築いています。

ビジネスにおいても同様で、コピーライティングやプロモーションにおいても過剰な表現や誇大広告は逆効果となりかねません。お客さんを選んで、素のままでコミュニケーションをとることが、信頼の構築につながります。

また、ウソをつくことによる弊害は大きく、バレると信用を失うだけでなく、自分と合わないお客さんとの付き合いを余儀なくされることも。最終的には、ストレスフリーな関係を築くためには、素のままでいくことが不可欠です。

「自分らしく働きたい」と思うなら、ウソをつかず、素直な姿勢を大切にしましょう。自分の働きやすさを最優先にし、お客さんとの信頼関係を築いていくことが成功への近道です。

PS. 常にイエスマンであれ、と言われていますが、「やります!」と「やれます!」は全然違うし、「知っていて、やらない」と、「知らないから、やらない」も全然違う。