JJside
・・・うん。
ベタベタするのはスキ。
キスはしたい。
現状が幸せで先のことは考えてなかったな。ユチョンに言われて、確かに今後の事考えなきゃ。
けど・・・どうなんだろ?
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
朝、6時。目が覚めた。
結局昨日は何だかお開き的な雰囲気になり、各々のベッドで寝た。
ん~、俺はグッスリ寝れたけどユノはどうだったんだろ?
じっくり考えなきゃならないのかな。女の子とはあんまり考えないで、そういう感じになってたよな。ムード?雰囲気?なるようになるもんじゃないの?気持ちは確かめ合ってるから。心配ないよね。
取り敢えずコーヒー飲みながら朝食でもつくるかと部屋を出るとリビングに先客がいた。
ユノだ。
「おはよう。」
YH「あぁっ、おはよう。」
ぼうっとしていたとこに声を掛けたからか、焦ってる感じ?
「俺、コーヒー飲むけどユノも飲む?」
YH「そうだな。うん、頼む。」
コーヒーをいれ、テーブルを挟んでユノの前に座る。
ユノ?昨日は寝てない?目が赤いよ。
「ユノ、寝不足?一睡もしてないの?」
YH「う~ぅん。寝てない。色々考えてた。」
何を?寝れないくらい?
YH「ジェジュンは俺の事、どう思ってる?」
いきなり!本題ですよ。ハイ!
好きだよ!大好き!
YH「いや何かこの言い方は違うな。自分から言わなきゃ。俺はジェジュンの事、恋愛対象として好きだ。」
姿勢を正したユノがうつむきながら話す。真っ直ぐで実直、堅すぎるきらいもある、ユノの性格。そんな事、一晩中考えてたの?顔が緩むよ。
めったにみれないユノのつむじが見える。俺が立ったのも気付いてないよね。まだ何かしゃべってる。
テーブルに乗り出し、ユノに近づく。
そして前髪にキス。
ふふっ、ビックリした?
顔を上げたユノの頬にキス。
そして唇に・・・触れるようなキスしか出来なかったけど、わかってくれたよね。
ユノの顔間近で微笑む。
YH「~・・・~ッ」
ユノが手を伸ばし、俺の後頭部とあごを掴み、噛みつくようなキス。驚愕。激しいキス。ユノの舌が口の中を弄る。
「・・ンッ・・ッ・ハァ」
YH「ジェジュン・・ッ」
ユノ、ユノ、ユノ。気持ち良くてクラクラする。
テーブルがガタンと音を立てて動く。『ユノもこんなヤらしい顔をするんだ』なんて余裕のない頭で考える。
何か体が熱くなってきた。このままどうなる?
・・ッ!いつのまにかテーブルに乗り上げたユノが俺のTシャツの中に手を入れてきた!
本当にヤらしい顔。俺がそんな顔をさせてるの?ふふっそんなに俺に夢中?
「ァ・・・ンッフゥ・・・」
甘い声が漏れる。これかユチョンが言ってたの。
甘い激しいキス、大好きだ・・・・ンッ?チョット待った!これってこれって。
男同士だと、この先どっちがどっちするんだろ?この体勢的に俺が女の子の方?えぇっまっさっか!
「ンンッ!ユノ、ユ~ノ、ちょっとまった!!」
「ギャ~~~~~~~!!!!!」
「ギャ~~~~~~~!!!!!」
「あんた達は学習能力がないんですかっっっ!」
四つの声が重なった。四重奏だ。
弟達!!!また、やっちまった。
YH「お前ら、起きてたのか。スマンスマン。」
恥じらいと残念至極な表情を皆に向ける。はにかんだその表情、大好きな顔です。可愛い・・・
CM「・・・・(怒)ガタガタとテーブルの音が五月蝿いんですよ。誰でも起きるし、何事かと思うでしょ、普通・・・(怒)(怒)」
YC「心臓に悪いよ、ヒョン達。」
JS「・・・ジェジュンヒョン、ズボンのボタン外れてる。」
恥っずかしいっっ!しっかもいつの間に!!ジュンスに指摘されたのがやるせない・・
大混乱!!役割分担がわっかんねぇ!
弟達も朝から怒ってるし(特にチャンミン)、肩身狭いし、恥ずかしいし、この先の事、よく考えなきゃ。
「マネージャーが迎えにくるまで、寝てくる・・・色々言われてたのに学習能力なくてゴメン。」
ごめん、ゆっくり整理させて。
「皆朝食、何か食べてて。」
YH「あの、ジェジュン?」
「ユノ、おやすみ。」
ごめん、ユノ。一人で頭の整理してきます。
やっぱ『スル』となれば、どっちが受け身にならなくてはいけないの?想像全くつかねぇ~~~~!
10へ続く。
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仕事な旅行でなかなか書けませんでした。旅行は自分のペースで行きたい所に行きたいです。
受けと攻め・・・なかなか割り切れなく思うのは私だけ?(笑´∀`)
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