仮名  パピ
女の子9歳くらい
飼い主さんによる放棄でした。
フィラリア陰性


これは保護したばかりの頃の足です。
この状態で飼い主さんは、センターに
持ち込んだ際、足の骨折に気がつかなかった
そうです。また、片方の目だけが機能して
おらず、誰がどう考えても虐待の判断をする
状態でした。
まずは、足をどうにかしてやらなければ
まともに歩く事さえ出来ず、足の治療から
取り掛かりました。パピの足は右前足だけでなく
右後ろ足も骨折を放置された形跡がありました。
一番はじめに右前足の骨を一度切って、
正常な状態にし、プレートを入れて骨がくっつくのを
待ちました。しかし、残念ながら骨はくっつかず
軟骨移植の再手術をして、プレートも入れ直す
必要のないものに入れ替えました。
しかし、残念ながら、それもくっつかず、
このままギブスのまま生活していく事に
なります。
思い切って切断という手もありますが、右後ろ足
が状態が悪いため歩けなくなる可能性があり
現段階では、維持していく事になります。

胸にしこりがありますが、
もう年齢的にも痛い事ばかりせず
様子を見ます。

あっちこっちに問題がありますが、
性格はとても良く、人が大好き構ってちゃんです。

残りの犬生が幸せなものとなるように
里親様を募集しています。

足の治療途中、子宮蓄膿症になりましたが、
子宮は現在取りましたので、もう心配は
ありません。
現状としては、足を濡らしたりする事は
出来ないのと、遠方への搬送はできません。
出来れば神戸市内で、
里親様を探しています。
詳しくはお電話にて、よろしくお願いします。