弁護士と初回の打ち合わせ

 

事故の責任の争点は

安全基準、事故防止のためにしていたことなどになるかと

全身から冷汗が噴き出るような

嫌な気持ちになりながら

夫の帰りを待っていた

 

弁護士は

「そこはそれほど重要ではないですね」と言ったという

 

そして

「一番重要なのは・・・

 

謝罪する気持ちです」

 

「まず謝罪文を書いてきてください」

そう言われたそうだ

 

「謝罪文を書いたら添削もしてくれるって」と夫

 

 

謝罪文書く(夫)→添削(私)→添削(弁護士)

 

これで謝罪文が完成した

 

 

 

 

 

 

 

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