「会いに行ける(のも過去の話になりつつある)アイドル」 | crossfire

「会いに行ける(のも過去の話になりつつある)アイドル」

6日、埼玉・さいたまスーパーアリーナにて開催されたAKB48『桜の木になろう』(通常盤)発売記念全国握手会イベント「AKB48祭り powerd byネ申テレビ」に参加。今回は5日(参加券1)、6日(参加券2)の連続開催。シングル2枚購入で1と2の両方が出たけど5日は残念ながら仕事で参加できなかったので、この日のみのチャレンジであります。


前々作『Beginner』通常盤イベントから使用されるようになったSSA。その時は参加できなかったので個人的には初のSSAイベントになったけど、これがまた思わぬ展開に。5日のイベント後、戸賀崎支配人のブログにて
本日のイベントは開始予定時刻の時点で約2万2千人の方が

会場にいらっしゃるという、AKB史上最大規模の握手会でした。

(中略)

そして、本日みた2万2千人という規模・・

本当に衝撃的でした。

前回は結構空席も目立っていましたが、今回は全てが埋め尽くされて

いました。

(中略)

ただ、本日は正直さいたまのキャパを最終的には大きく超える

2万6千人が会場に来た為、次回のシングル以降の握手会に

大きな課題が残りました。

と書かれてたのもあって、まあある意味メインのイベントは捨てる覚悟で11:30の開演直前に現着。前回、12月の味の素スタジアムイベントの時とほぼ同じくらいのタイミングでの到着なので、普通に入場受付ができればそのまま開演までに座席に着けるはず。


だが、しかし


到着から参加券引き換えまで30分以上かかり、しかもその時点ですでにメインアリーナ(収容人数:約2.2万人)の指定席券は満席により配布終了で、代わりに(本来なら初回の握手が終わった後の引き換えになるはずの)「握手整理券」を配布。その整理番号もランダム配布ながら自分のは2000番台ということで、つまりはメインアリーナに入場することすらできない参加者が数千人いるという恐ろしい状況に。

握手整理券を受け取った参加者はそのままコミュニティアリーナという、本来なら物販スペースであるエリアで待機。大型ビジョンが設置されてるので一応イベントの模様は映像で見れるけど、参加者に対する具体的な説明などないままメインのイベントは終了、そこから1時間ほど放置された後にようやく支配人から

「握手は場内の参加者の後」「15時集合ということで一旦解散」

とのアナウンス。……その状況は分からなくはないけど、それならそれでもっと早く説明するなり解散させるなりするべきだったのでは。立ったまま数時間も待機させるなど、これではあの東京競馬場イベントの時よりヒドい。
$crossfire-SSA入場待機列

この写真は15時頃のものだけど、これに写ってる群衆はその入場し切れなかった参加者の一部。

結局、16時近くになってようやく握手会へ誘導。1枚しか参加券がないということで、握手するのは自動的にたかみなに決定。
【握手会参加メンバー(28名)】※2名のペアとなります(予定)。
小嶋陽菜、指原莉乃、篠田麻里子、高城亜樹、高橋みなみ、前田敦子、板野友美、大島優子、峯岸みなみ、宮澤佐江、横山由依、柏木由紀、北原里英、渡辺麻友、市川美織、入山杏奈、大場美奈、加藤玲奈、島崎遥香、島田晴香、竹内美宥、永尾まりや、森 杏奈、山内鈴蘭、仲俣汐里、川栄李奈、小嶋菜月、鈴木紫帆里

今回も14レーン28名の参加で、選抜メンバーと研究生が組む形。10番レーンたかみなの相方は「AKBいちの長身(公称171cm)」でおなじみ鈴木紫帆里さん(17歳)。今回は珍しくたかみなとまゆゆ(11番)と佐江(12番)のレーンが並んでるという状況で、鈴木さん→たかみなと握手。歩きながらで味スタの時よりもやや早い流れだったけど、たかみなはいつもと変わらない瞳の輝きを見せていてよかった。さすがキャプテン。自分の握手が終わって出口に向かってると、後ろのほうから「ちっちゃい!」という声がいくつも聞こえてきた。今回、初めてたかみなと握手した参加者も多かったのであろう。しかし、たかみなの隣だった前田敦子、永尾まりや組(9番)は、たかみなのレーンのさらに1.5倍ほどのスピードで流されてたのが気の毒というかなんというか。

握手のあとは、せっかくだからまだ続いてたメインステージでのイベントを500レベルの空いてた席で鑑賞。最終的にトーナメント戦の最下位に大決定なあみなちやんが罰ゲームでゴンドラに乗せられ、500レベルの席と同じくらいの高さに上昇しての空中ブランコ状態で絶叫というオチを見届けてから撤収。ちなみに、メインのイベントでは4.27デビューの新ユニット・DiVA(秋元才加、梅田彩佳、増田有華、宮澤佐江) のお披露目もあったけど、実際に見れなかったのだけが残念。


そんなわけで、前作からさらに動員増という恐ろしい結果となった今回のイベント。しかし参加者全員を収容できなかった以上、もはやこの形式ではイベントとして成立してないわけで、今後は参加券の券種を増やして3日以上の開催にするとか、味スタと同規模以上の会場を用意するしかなく、これからの運営の手腕が問われるところであります。