壮大なる予告編
ようやく映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を見れた。4部作の1本目なので作品としての評価はできないけど、TVシリーズ第壱話と同じイントロダクションからクライマックスの「ヤシマ作戦」までの展開は映画として十分楽しめるし、旧作と新作の融合は違和感ないし、何よりアニメ、というより日本映画としては最先端の映像をスクリーンで堪能できることに意味がある。こうしてまたリアルタイムで楽しめるというのは幸せなことであります。
ところで、
実は自分が初めて『エヴァ』を見たのはTVシリーズ本放送第八話「アスカ、来日」で第七話以前はあとから再放送とかでフォローしたクチなので、その「第七話以前」で構成された『序』は自分にとってはいってみれば「壮大な予告編」みたいなものだったりして。
そんなわけで続編『破』の公開が楽しみであります。予告を見ただけでもかなり変わってそうなのは不安でもあり楽しみでもあり。って来年の話っスか。
ところで、
実は自分が初めて『エヴァ』を見たのはTVシリーズ本放送第八話「アスカ、来日」で第七話以前はあとから再放送とかでフォローしたクチなので、その「第七話以前」で構成された『序』は自分にとってはいってみれば「壮大な予告編」みたいなものだったりして。
そんなわけで続編『破』の公開が楽しみであります。予告を見ただけでもかなり変わってそうなのは不安でもあり楽しみでもあり。って来年の話っスか。