記憶がないぐらい




久しぶりに飲んだみたいです。




 



Veuve Clicquot Ponsardin
Yellow Label NV



オリで濁っていたシャンパーニュを



澄んだ状態にする



Rumuageを考案したといわれているのは



マダム・クリコの有名なお話。



考案の歴史に感謝しつつ



久しぶりに飲むヴーヴ・クリコは新鮮



ちょっと軽やかにおいしくなった気がしたのは



気のせい?



次の訪問の時は、ティステイングランチにいってみようかな?