リルベール☆へ初訪問
クラマンにあるレコルタン。
1746年創業の現在5代目当主。
Bertrand Lilbertさんに案内してもらいました。
ちなみに6代目も○年後に会えるよって。笑
出荷量は3万5千ぐらい。
翌年のため、レゼルブ用はおいておくそうです。
通常は2年分をアッサンブラージュ。
70%は輸出ですが、ほとんど広告していないそう。
早速、試飲(°∀°)b
まだ午前中でしたが…笑
写真がなくてすみません。
Brut NV
2008年60% 2009年40%
所有している畑はクラマン60%とそのまわりの畑、
シュイィ30%、オワリー10%の中からアッサンブラージュ
柔らかい輪郭をもつシャンパーニュです。
あまり販売していないからマグナムを1回飲んだきりなんですよね…。懐かしい気持ち(*^^*)
Perle Blanc de Blancs Brut Grand Cru Cramant NV
4気圧で作っている微発泡のシャンパーニュ。
3つの村のキュベ。
違いは年数。
2007年25% 2008年25% 2009年50%
ここでも話題になった泡。
食事のときは泡はあまり飲まないそうで…。
和食とシャンパーニュのお話をしたら
それならば、これは和食と合うかもねと。
Blanc de Blancs Brut Grand Cru Cramant 2007
念願のクラマン100% о(ж>▽<)y ☆
酸とのバランスがとれていて
クリーミーで軽やかでエレガンス♪美味しいなぁ
セラーをみせてもらいました♪
ひんやりとした天然のクーラー。
すべて、手作業で拡大したとのこと。
ルミアージュは彼がすべて行うそう。
すぐ、終わるよって。
某ワイン雑誌には、辛口コメントが記載されましたが、
訪問した理由も
理解していただいて
笑顔で記念写真も。
いつか日本にも行きたいとも…。
ありがとうございました。(≧▽≦)