さて、そろそろお食事へ


向かう道です。 



今回は 京懐石になりました。

あっ!!

飲んでるのばれた。笑

前菜
 


 白子も鯛真子も

お酒と合いますね。笑

というか、私アルコールに弱いんですけどねぇ…

きっと、誰にも信じてもらえなさそう…笑


お吸物
  
 
 

薄葛仕立てでとろんとして美味。

ほっこりしちゃいます。


御造り  
 
 
 
右側がお寿司でした。

お寿司とシャンパーニュって 

一度合わせてみたい難易度高いテーマ…

誰かおすすめ教えてほしいなぁ。音符

こちらはさっぱりしていて相性よかった。

  
 煮物


   
  天然鯛沢煮


焼き物

 

青梅のジュレがさわやかで美味♪

桜鯛のマスタード焼きも好きな味。


肉料理

    

 京鴨ロース煮

このあたりからお料理の印象がぼんやりで…

酔ってきたみたいで…

もう少し



お食事 

   
 
桜海老ご飯の焼きおにぎり茶漬け

香ばしくて絶妙に美味しかったことは覚えています。


水菓子
 
  
 
完熟トマトジュレシャーベット!!美味しい♪

木の芽味噌のマカロンも良かった。
   
 

最後、撮り忘れていた…笑

シャンパーニュはこちらです。

Guy Charlemagne
Grand Cru Mesnillesime Blanc de Blancs 2004

 
 

このミニレジメは初めて飲むので楽しみ♪

最初は、良く冷やしてもらってスタート。

開けた瞬間、樽の香りと一緒に青リンゴと蜂蜜いっぱい。

味わいもそんな感じでしたが、

少し時間がたつとリンゴのコンポートと甘い蜜。

さらに

シャンパンクーラーから出してもらって

温度をあげてゆっくり味わっていると…

赤りんごと黒蜜系へ変化。

変化が楽しめて大満足♪

こちらの生産者は、SR(Societe de Recoltant)みたいです。

そして、収穫年表示をするものはマロラクティック発酵行わず樽で熟成のあと

オリとともに最低60か月瓶熟。

サロンの隣の畑って聞いたことがあるけど

そう考えると

最近飲んだサロンにも共通する、美味しさがあったような気もするハート

酔っているので、気のせいかな?

ごちそうさまでした弟(はーと


おまけ

  

まだお庭に、ちょっとだけ咲いていました音符