*Champagne soixante-deux 62*12月もあと僅か今年最後のシャンパーニュかな?Pierre-PetersL'esprit de 2006 レモン系の酸っぱさとナッティさ。果実の甘味と複雑な香り。余韻の深さ、泡の繊細さは他のスパークリングとは違うシャンパーニュ特有のディープな世界なのだと気づく。そして、いつの間にかすっかり魅了されてしまう飲み物。色々なワインを飲む機会が増えているけれど、やっぱり戻ってしまうシャンパーニュ。今年もお世話になりました