12月もあと僅か
今年最後のシャンパーニュかな?

Pierre-Peters
L'esprit de 2006

 

レモン系の酸っぱさとナッティさ。

果実の甘味と複雑な香り。
余韻の深さ、泡の繊細さは
他のスパークリングとは違う
シャンパーニュ特有のディープな世界なのだと気づく。

そして、いつの間にかすっかり魅了されてしまう飲み物。

色々なワインを飲む機会が
増えているけれど、
やっぱり
戻ってしまうシャンパーニュ。

今年もお世話になりましたハート