紫陽花も少しずつ咲き始めているようですが、6月に入りましたね。
個人的には好きな月の一つです。
さて、最近はシャンパーニュ好きなものばかり、飲んでいたようです。
まだまだ知らない生産者も楽しんでいきたいと思います。
Guy Thibaut
Brut Nature Verzenay NV
モンターニュ・ド・ランス地区ヴェルズネィのRM
PN80% Ch20%
初めて飲む生産者。
辛口好きとしては、ノンドゼを選んでしまいます。
香りと味は、例えるのが難しかった・・・。ピノの香りとあとはなんだろう。
調べたらこちらのアイテム糖分、亜硫酸とも含まれず。
夏の香り?らしいのですが・・・。
好みが別れそうですね?
次は、Brut Pinot Noir Verzenay NV
こちらは、フルーティで、なぜか?ミントの香りも。
遠くでストロベリーも感じました。
ヴェルズネィって、もっと強いイメージなのですが、こちらはエレガントなPN100%のシャンパーニュでした。
美味しいピノノワール。
合わせたチーズは、バラカ。
幸せを呼ぶといわれる馬蹄。
調子に乗って、「ハッピー バラカ ケーキ 」作成してみました。
シャンパーニュと合いますね美味しい。