ブログやSNSをしていると、英語がよく出来るお子さんのお話をよく見かけます。「小学生で英検◯級!」「中学生で英検◯級!」と。大阪府立高校受験の英検2級優遇は有名ですね。


でも実際はみんながみんな取れるほど簡単じゃない!😅💦以下、英検HPで各級の目安を改めて見てみた。


〈習得目標〉

5級〜3級 使える英語の登竜門

準2級〜2級 使える英語で世界へ

準1、1級 リーダー(品格)の英語


〈推奨目安〉

5級 中学初級程度

4級 中学中級程度

3級 中学卒業程度

準2級 高校中級程度

準2級プラス 高校上級程度

2級 高校卒業程度

準1級 大学中級程度

1級 大学上級程度


※1987年に準1級・5級を新設。1994年に準2級新設。2025年に準2級プラス新設。


準1、1級の「リーダー(品格)の英語」は初めて聞いた。響きがちょっと面白い😅


目安を見ると、本来なら中学生は英検3級に合格できれば十分なよう。2級は高校卒業程度です。それを中学三年生に求める大阪府はスゴイと思います😵

中学の英語の先生でさえCEFRのB2レベル(英検準1級レベル)は4割ほどという文科省調査がありました。

数学でいうと数検2級以上を中3で取る感じでしょうか!?(数検とは単純に比較出来ないかもしれませんが💦)


ちなみに1987年までは、4級、3級、2級、1級の四つしかなかったんですね。シンプル!今は倍の八つ!さらに児童英検もありますね。


受験料も調べたら2002年に比べ、倍以上になっています😵‍💫給料は上がらないのに英検は倍以上💦ハードル高いです。ちなみにTOEFLは三万近い。


まあ、中学生にとって英検は簡単じゃないですね🥲5級、4級、3級ときて、次に3級から2級合格までの間に壁壁壁。


さらに進めば2級と準1級の間に大きな壁、準1級と1級の間に超巨大な壁。1級に受かったからといい「リーダー(品格✨️)の英語」に達せるかというのもよくわからない😅💦


そして検定の怖いのは受かると(ギリギリでも)、もう満足して勉強しなくなっちゃったりしますよね😅💦同じ級でも、ギリギリで受かるのと余裕持って受かるのとでは英語レベルは全然違ってきそうです(今はスコアも出ますが)。


本当は検定は気にせず、語学の勉強を楽しく毎日コツコツ取り組めたらベストですが、受験で使うとなるとそうも言ってられない😣学生は大変です😓でも検定の勉強ばかりで英語が嫌になってしまっては本末転倒なので、上手くバランスが取れると良いですよね🥲好きこそものの上手なれと言いますし。


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