ブログ更新してすぐ寝たけど、いつものように眠れずなかなか寝付けなかった。

電気毛布がないだけで冬仕様の寝具なのに震えるほど寒くて、しかもなかなか体が温まらなかった。

5~10分うとうとして起きるの繰り返しだけど、考えが自分のコントロール外というか、熱に浮かされている時のような繋がりも意味もない気持ち悪い思考が続く。

うとうとすると体が震えて心臓がギューとなる感じで起きる。

なぜこんなに具合が悪くなったのかわからなかった。


ネガティブに自分を追い詰めるのをやめて、根拠のない「大丈夫」とか、将来を楽観視するとか、「行ける時に行けばいいじゃん」とか励ますと、そのたびに体がポッと温かくなるような感じがした。

緊張もそのたびに少しゆるむような。

だからそれを繰り返し行って体を温めて、なんとか眠れるようにした。


誰かを説得するには根拠がいるけど、自分の体を温めるだけなら根拠はいらないみたい。

人間は複雑だけど単純なところもあるんだな。

大丈夫なんて、何が大丈夫なんだろう。

またそれを考え始めると具合が悪くなるから今は宇宙人でいよう。


地球には長期旅行に来ている流れ星

旅先で具合が悪くなることもあるだろう。

そんなのは想定内だ。

なるべく旅を楽しまないと。

旅行なんだからにっこりやしの木



寝て起きたらそこそこ復活した。

17:30くらいまで寝ていた。
何時から寝ただろうはてなマーク
11:40には横になったけど、なかなか眠れなかったから何時からかはわからない。
12:30くらいかな。
メイン5時間か。
あとはサブの睡眠をしっかり取ろう。
眠くなったらすぐ寝よう。

起きて鏡を見たらまあまあ元通りになっていた(年相応)。
そして朝食というか、一回目の食事をすぐ摂った。
食後は血色も戻ったのでほぼ元通りになった。
いつも青白いとブログに書いていたけど、本当は色白なだけで、神経使うと青白くなるだけなのではと気づいた。
これまでも神経使って真っ青になることが何度もあった。
急激に具合が悪くなるし、歳を重ねると体への影響が大きい、下手すると致命的に作用しそう。
今後は少しでも顔の血の気がなかったら、根拠0の励ましをして、神経使わないように気を付けよう。

顔色は戻ったけれどお腹の調子は悪いままで何度かトイレに行った。
薬は飲んだからそのうち治まるかな。
今月は続いているからしばらく飲んだ方が良さそう。

カイロを貼った。
ちょうど良い温かさ。
よほど寒かったみたい。


そして音楽療法で、YouTubeで音楽をたくさん聞いた。
↓聞いた一部。



「SLUMP」でも泣きそうになったけど、ウジくんの「What kind of future」で涙が止まらなくなった。
残された人の気持ちってこうなのかなと思って。
でも私はここまで思ってもらえるような人間関係は構築していない。
泣いたことで、ストレスホルモンのコルチゾールがドバドバ流れていった気がする。

他にTXTとかNU'EST、BTSも。
最後はスキズのPlaylistをずっと流していた。
カッコいいから気が紛れるし、韓国語だから色々考えなくて済むので。

ブログで考察もしばらくやめよう。

創作小説書いていたとき、私の書くものは子供っぽいというかこだわりは強いけど中身がないというか、魔女とか吸血鬼とかサメが話すとかだったけど、あの世界観が私には合っていたのかなと思う。
まともに考えていくと神経をすり減らして自滅する。
思い出しただけでくだらなさすぎて笑えるくらいだから、あのノリで生きていたら良いんだろうな。
思考は大人にならないように、くだらないこと全力でやるぜ的な感じでいこう。
子供っぽい思考の方が体は冷えないし、合っているみたい。
平和主義でいられるし、子供だから希望は持てるし、根拠なく大丈夫な気がするし、冒険心も出しやすい。

眠気がきた。
約6時間後のサブの睡眠みたいなので、しっかり寝よう。
起きたらまた2回目の食事しようステーキ