Picsartの無料期間で自作したフォトカードをファミマの光沢紙で印刷した
フォトカードはトレカのことで、韓国ではトレカ(トレーディングカード)をフォトカードと呼んでいるらしい。
自作するものは交換することはなく個人で楽しむ目的で制作するので、今後はフォトカードの方を名称として使うつもり。
ファミマ1店舗目は使っている人がいて、イートインでパン2個食べたけどまだ終わりそうになかったので諦めて、2店舗目でようやく印刷できた
けど、大きさをミスして失敗した
ただ大きいだけでなく、一つ一つサイズが違うというミス…。
ネットで調べて書いてある通りにしたけど、設定を間違えていたみたい。
ネットの情報も古いものだとアプリの仕様が変更されているから、更新日を確認して気を付けないといけなかった。
ネットの説明には「情報カードは~」と書いてあるものが多かったけど、フォトカード作りの初心者なので情報カードが何なのかわからなかった。
どうやらカード裏側のグループ名とかロゴのことっぽい(と私は解釈した)。
他にも材料に名刺(台紙)と書いてあった。
名刺
これは表紙と裏表紙の間に挟んで厚みを出すためらしい。
ネットもYouTubeも、基本的なことを知っている人向けの説明だったので、私にはなかなかわかりづらかった。
動画で最初見たのはA4サイズでフォトカード9枚印刷、次の動画ではA4で8枚、さらに次の動画ではL版で2枚…。
ラミネートをヘアアイロンで付ける人、ラミネートの糊側だけを使って貼り付ける人、100均のカードサイズのラミネートシールを使う人、トレカの表と名刺と裏を貼り付けてからラミネートする人…。
作り方は人それぞれで、正確がどれか最新のやり方がどれなのか、混乱した
普通紙ではなく、光沢紙ではだめなのか
光沢紙なら厚みがあるから間に挟む名刺は不要
フォトカードサイズの大きめ小さめって、どっちがK-POPグッズでよくある方
調べるだけでめちゃめちゃ疲れた…
疲れてまとめることもできず。
今回はA4で9枚印刷、カラー、光沢紙にした。
Picsartの段階で、フォトカードのサイズ設定は間違えてしまったけど。
でも、せっかく印刷したのだからと思って最後まで作った
大きさを合わせるために不要な部分もカッターで切り取ったけど、背景を白のままにしたから境目がわかりづらくて、真っ直ぐに切れなかった。
次は背景の色を変えてから印刷しよう。
光沢紙に印刷して少し厚みがあったから、今回は名刺を使わなかった。
情報カードと貼り合わせてはみ出た所をカットして、ラミネートして、キラキラカードケース(前回のハンドメイドのブログ参照)に入れた。
角丸カッター(100円ショップの)で仕上がったフォトカードの四隅を丸くすると実物に近づくらしいけど、そこまではやらなかった。
でも確かに角丸の方がそれっぽくなりそう。
あと、ついでにキーホルダー(中に切り抜きを入れるタイプ。地元のSeriaにはピンクとブルーしかなかった)も作って、この前作ったスマホストラップと一緒に付けてみた
可愛い
作ったフォトカードも2セット分スマホケースに挟んだので、スマホが重たくなったけど、充実していると思う
今回もSKY-HIさんのフォトカードを作ったけど、画像だけはめちゃめちゃセンス良く作れた
もしかしたらこういう才能あるかもしれない
いや、アプリのおかげか。
ブログに画像載せたいけど肖像権の問題が生じるのでできない。
でも姉に印刷前の画像を見せたら、売り物みたいとめちゃ褒めてくれて嬉しかったし、それで満足した(笑)
やっぱり何かを作るって楽しいな