私は高校1年生の時から
目指している大学がありました。
H大学としましょう。
不登校になる直前の模試では
B判定をもらっていて、
「私の努力次第で入れるかも」
とずいぶん期待したものです。
ところがどっこい(☆ェ◎^;)
なんと私の不登校生活が
始まってしまったのでーす。
次に受けた模試では
見事にE判定をくらいました(笑)
今も満足に勉強ができない状態です。
精神状態も、身体状態も。
受験の天王山である夏休みに
治療に励むことしかできなかった私。
授業にはどんどん遅れていって
遅れを取り戻すことよりも
1・2年生の復習をすることで精一杯です。
じわじわと現実の波は押し寄せてきました。
もうH大学は届く場所にも、
挑戦する場所にさえも立てなくなったことを
知りました。実感しました。
「あ~浪人かよ」
絶望を味わいました。
私は変にプライドが高かったので
浪人なんて許せなかったんです。
「諦めるなよ!」と言ってくださる方も
いらっしゃるかもしれませんが、
今からの努力で間に合うほど
大学受験は甘くないのが現実です。
それに無理をするほど
体には負担がかかり、
どうにか減薬までこぎつけたこの状態も
振り出しに戻るかもしれません。
“まずは体調。その次に卒業”
担任の先生にかけられた言葉は
私にとって何よりも悔しい言葉でした。
“私が病気になっていなければ?”
―自分の気が済むまで
勉強に励むことができたでしょう。
H大学に合格するための
精一杯の努力ができたでしょう。