交差点で停まっていた時のこと。
 
エンジンルーム内ですごい音がした。
 
ガタンガタンとね。
 
その時、メーターパネルを見ていたのであるが、驚くべき変化があった。
 
水温計がぐわーと上がっていき、マックスまでいった。
 
ははーん、これはファンベルトが切れたなぁ。
 
とっさにそう思った。
 
エンジンルームを見てみたいなぁとは思ったが、
 
このクルマを買った中古車ディーラーもそれほど遠くないからこのまま行ってしまおう。
 
そう心に決め走って行った。
 
なんとか、中古車屋へ到着し、事のいきさつを話した。
 
エンジンはかけたまま、ボンネットを開けた。
 
エンジンを見ると、ファンベルトは切れてない!
 
が、回ってもいない。覗き込もうとした瞬間、オイルが噴出した。
 
間一髪避けたため、大やけどをせずに済んだが、メッチャ危なかった。
 
もう、これで二度と動かなくなりました。
 
クランクシャフトが折れていました、直しようがないです。
 
壊し屋になっちゃいました。
 
だけど、よくぞまぁ、ここまでオイルを噴かずに堪えてくれたものです。
 
自分の悪運の強さには驚きました(笑)。