戦略:スイングトレード、カウンタートレード

枚数:18枚(14回)

勝率:42.9%

損益:83,220円

累計:-102,960円

 

【環境認識】


寄り付きからオーバーシュート発生。

NY金の下落で4150円のサポートを割れ、前日安値も割れた。


その後、戻りの動きになり、4150円付近の動きを注視。

一旦上抜けると思ったが、綺麗に守った。


NY金下落と円高のダブルパンチで戻りの動きなく下落。


途中からドル円は押し目を作り、再上昇。

NY金は揉み合いの動きになり、円安の動きで、TOCOM金は上昇へ転換。


しかし、NY金が指標前に下へ大きくオーバーシュート。

TOCOM金も下へ大きくオーバーシュート。


オーバーシュート後は上下に大きく動くボラティリティの高い状態に。

その後、徐々にボラティリティが収縮して、戻しの動きになった。

 

NY金 30分足

 0131 NY金 30M
 

前日安値を割れて、大きく下落。

前日安値を割れる前の保ち合いが怪しかったので、トレンドライン引いて継続の動きを捉えました。

 

NY金 日足
 0131 NY金 1D td
  

下へのオーバーシュートは、日足ではMAでサポートされた形に。

 

ドル円 30分足

 0131 ドル円 30M td
 

結局揉み合いの動きへ。

ただ、前の戻しの上昇よりも、波形が小さく、ローソク足も短い。

明らかにボラティリティが低下している。

 

今日のドル円はTOCOM金への値幅の影響に関して、昨日よりも小さくなった。

 

結果的にNY金下落の影響が強くなった。

  

  

【トレード内容】


■トレードプラン


①下落のオーバーシュート前


事前の環境認識で下落傾向が見て取れ、寄り付きから重要な値段の節目を割れた。


1時間足、4時間足ではディセンディングトライアングルの形状で、よく見ると、スイングローも切り下げているので、下落トレンド気味でもある。


下へのオーバーシュートが発生する可能性が高いと考えた。


オーバーシュートが発生するか、明確なトレンド転換が出るまで、売りのSTトレードをすることに。


エントリータイムフレームはすべて15分足。


②下落のオーバーシュート後


30tickを超える大きな下落後で、再継続の動きがでるか、大きく反転の動きになるか方向感が掴めず、ボラティリティの高い状態に。


ST・CTトレード共に、2~3tickの含み益になったら、積極的に建値にSOをずらす。

逃げ足を早くし、ある程度利幅を狙いながらも、コツコツと利益を積んでいく戦略へ。


ポジションフォローとしてのLCを設定しないので、反転する可能性の高い場面でのエントリーを心掛ける。



■寄り付きから下へのオーバーシュートが発生する前まで



●ST(ポジション2枚)


①寄り付きから戻しの動きで4150円に接近した時に売りエントリー。


反転を確認する前に半ば決め打ちでエントリーしました。

LCは4151円。


4150円を上抜けそうな動きになり、上へ飛び跳ねる前に逃げようと、リミットで微損撤退。

上ヒゲの動きで再エントリーしようと考えました。


結果的にはSOはヒットしないで下がる動きになりました。


難しい判断ですが、必ずしも4150円にタッチするとは限らず、手前で反転する動きも想定して、早めのエントリーをしたので、しょうがないと思っています。


②陰線が出て、4150円からの反転が明確になっ時に売りエントリー。


LCは4151円。

その後順調に下落し、SOを建値にずらして静観。

オーバーシュートの動きになりそうな時に、4140円にトレーリングストップ。


ただ下げそうで下げずに、円安で戻しの動きへ。

節目として見ていた-1σを上抜けて、利食い撤退した。


③4140円付近で上ヒゲの出た、十字足で売りエントリー。


ローソク足が確定する4分前にエントリー。

4140円付近もサポートされていた価格帯で、レジスタンスになったと捉えた。


次のローソク足で切り下げたローソク足にならず、横並びで陽線になった。

想定したレジスタンスの動きではなかったので、リミットでLC。


④グランビル3で売りエントリー。⇒△


MAまで瞬間的に上昇し、下がった所を売りエントリー。


LCは4148円。ただこれはMAの価格で、MAを超えた価格ではない。

ポジション2枚でシビアになり、1tickを惜しんだ。

結果的に利益になったが、根拠のあるLCを心掛けなければいけない。


MAが下がる度にSOをMA超えに変更。

ただ、MAに再度接近してきたので、建値の1tick上で変更を中止。


後はオーバーシュートを待ち、静観。


NY金が指標前に前日安値を割れて下落。

TOCOM金も下へのオーバーシュートが発生し、指標前に利食い。



■下へのオーバーシュート発生後


ここからはすべてポジション1枚でのエントリー。


●ST


①オーバーシュート後の陽線で売りエントリー(結果的に陰線)。⇒△


結構戻した所が、ブレイク後の高値になることが多いので、2tick反転した所をエントリー。

高値更新をLCに。含み益後に建値にSO変更。


ただ、安値をブレイクした直後に利食いをしてしまった。

大きな下落のあとで、反転の動きを警戒しすぎた。


利食いした時は絶好の利食い場面だと思ったが、更に下落した。


②Uの字で陽線で上昇し、上ヒゲ高値で並び陰線になった所を売りエントリー。


建値SOで執行されたあと、一旦下落。

しかし、結果的にローソク足は横並びの動きに。


③上昇のトレンドラインを割れた所を、売りエントリー。


これも建値SOで執行された後に、一旦下落。

しかし、下落再継続の動きにならず、押し目の動きになり、MAに向かって一気に上昇した。


④再度グランビル3で売りエントリー。⇒△


合計2回エントリー。


1回目はボリンジャー・バンドがエクスパンションから縮小する形だったので、怪しいと思いながらも、MAタッチでエントリー。


LCは3tickの固定幅にしたが、執行された。


2回目に上ヒゲで下がった所を再エントリー。


その後MAを抜けた場面があったが、30分足ではエクスパンションで綺麗にグランビルの形状だったので、そのまま建値SOで静観。


値動きが乏しくなり、時間的にも厳しいので、5~6tickの利食いを目安に利食い。


2回目で30分足のグランビルの形状に気づいた。

ボリンジャー・バンド的に30分足が適切で、1回目は様子見すべきだった。



●CT


①指標直後に買いエントリー。⇒☓


指標で動かなかったと判断して、買いに行ってしまった。

そうしたら、買った直後に反応の動きで大きく下落。


予定したストップラインを割れて、一瞬固まってしまった。

危ないとすぐにLC。


もうちょっと動きを観察するべきだった。本当に刹那のタイミングで下がった。


②長い下ヒゲをつけて、上昇した所を、ローソク足の始値でエントリー。⇒△


一旦陽線になって反発してくると考えたが、LCを2tick固定のSOにしてしまった。

ついさっきのトレードでやられてしまったので、守りに入ってしまった。


LC幅が狭すぎた。最小で3tickは許容すべき。

SO執行後に上昇し、想定の動きに。


③4100円を割れるオーバーシュート発生後に、4100円を復帰して上昇した所を買いエントリー。


安値更新をLCに。(この時の安値は4099円)

含み益で建値にSOを変更、執行されたが、板の動きが激しかったので、利食いになった。


④安値を更新する動きになったが、1tick更新で止まった。


勢い良く抜けず、ダマシになると考え、買いエントリー。


安値更新したらすぐにLCするSOでエントリー。

上昇して含み益後は建値にSOして、静観。

10tickを超えた所で利食い。


⑤再度安値更新の動きになったが、安値タッチ手前で反転した所をエントリー。⇒△


ちょうどUの字の形になり、ずっと陰線続きだったので、ようやく陽線が出るだろうとエントリー。


ただ、エントリーする所が悪かったですね。勢い良く上昇した所を掴んでしまった。

LCは3tickの固定幅。


執行された価格を更新せず、その後、想定通りに上昇。

 

 

15分足

 0131 15M
 

 

30分足
 0131 30M
 

 
1時間足
 0131 1H

 

 

【反省】


事前の環境認識でのミス


●☓アセンディングトライアングル⇒○ディセンディングトライアングル


認識したパターンはディセンディングトライアングルの方だったので、環境認識の方を訂正しました。


正しい知識は大事な商売道具。週末は「先物市場のテクニカル分析」を読んで復習します。


今日は概ねトレードプラン通りにトレード出来ました。

事前の環境認識に基づき、「自分の相場」を見つけられた感じです。


指標直後のCTを除けば、優位性の高い場面でのエントリーもできたと思います。

 

CTトレードでも以前のように無意味な逆張りでのエントリーを抑えられました。


●防ぐべきいつもの損失パターン(今日は特にこれを意識しました)


①トレンド転換の読みを当て、ブレイクで大きく取るが、その後に根拠の無い逆張りCTを繰り返し利益を吐き出す。


②ボラティリティの高い上下の動きでSTとCTを乱発し、サヤ取りトレードになる。


③同じような局面(価格帯)でST・CTをするため、どちらか一方への動きが出た時に、大きく、時に何度も引かされる。


結果⇒オーバーシュートを当てた収益の半分以上を喪失し自己嫌悪に至る。


あと、修正が必要だと思ったトレードでも、判断として難しい部分もあります。

 

リスクとリターンをどういう兼ね合いで取っていくのかの戦略部分でもあります。


今日は日次損益としては過去最大。

有終の美を飾れました。


ただ、利益が大きく取れたのは、たまたま大きく動いたから。

環境認識の読みが当たったのも、確率を上げる作業の結果であって、変に相場を予測しすぎないように気をつけます。



【総評】


残念ながら、月間収益100万円は達成ならず。

来月も目標達成に向けてトレードしていきたいですが、生活環境的に難しくなるかもしれません。


旧正月になり明日から韓国へ親戚に会いに行きます。


今日もトレードしたいですが、明日出発なので控えます。

ただ、2月1日の環境認識だけはします。


毎日、NY金・TOCOM金・ドル円の環境認識をしていたせいか、完全に生活の一部になってしまい、やらないと落ち着かなくなっちゃいましたね。


環境認識では、いろんな日足や時間足で見えてくる表情が違って、とても楽しくなりました。


トレーダーズスクールで学んだことはとても大きな財産です。


毎日トレード日誌を細かく書くのは正直とてもつらかった。

同じ失敗を繰り返して、自己嫌悪に陥ったり、全然結果に結び付かずとても悩みました。

どういう根拠でエントリーしたのか分からないのもありました。


今だから言えますが、食事が喉を通らない日もよくありましたし、吐く日もありました。

 

そのせいか、スクール開始前より10kg減量しました。

まぁ、肥満体型なのでちょうどいいです。


ただ、繰り返す失敗を、振り返え続けた結果、体が覚えたというか、フラッシュバックに近いものができました。


①これはダメなパターンだ

②このまま続けたらヤバイ

③今日は手が合わない、潔く諦めよう


同じ失敗パターンに入ったのがなんとなく分かるようになりましたね。


完全に防げるわけではないですが、最近はそれでちょくちょく休憩を入れたり、自分をセーブできるようになりました。

 

チャートの復習も続けた結果、うまくいくパターンも見えるようになりました。


ただ、プラスで終えるようになったのが、ここ数日だけなので、早急な判断はできません。

またスランプに入るかもしれないです。


自分は成し得なかったですが、ぜひ3期の受講生の方から、プロディーラーが誕生することを切に願っております。1期から1名誕生してから、全くないのは寂しすぎます。


来月はイエレン議長就任、一時的に撤廃した債務上限の期限日2月7日。チャンスは多そうです。


あと、ベストトレードに2度も選出させていただき、本を2冊いただきましたが、これからも大事に読ませて頂きます。


以前から、野川さんの講義のDVD欲しかったんですが、全部揃えるのに金銭的に手が出せず、受けたいなと思っていて、無料で講座を受講できると分かって「やったー!」ってなったのに本をいただけるとは思わなかったですね。


六角橋さん、カズさん、タートルネックさん、ボブさん。

本当にありがとうございました。


みなさんからのコメントはトレードを続ける上で大きな支えとなりました。

 

心より感謝申し上げます。

 

  

 
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