戦略:スイングトレード、カウンタートレード
枚数:13枚
勝率:38.5%
損益:14,270円
累計:-248,740円
【環境認識】
最初は下落目線でした。
寄り付きからのオーバーシュート局面からの保ち合いから上昇転換の流れを感じ、上目線に。
ただ、円高傾向が強く、2度目のブレイク失敗から上目線に対して懐疑的に。
NY金が前日高値を抜けても、直近のレジスタンスラインに対するブレイクにも懐疑的でした。
生まれたトレンドに対して、素直に受け止められなかった。今まで下落基調で、突然トレンドが急転換する時についていけなくなる。
トレンドが生まれたのなら、その方向についていくべきだと考えながらも、懐疑的心理を払拭できませんでした。誰もが驚いたからこそ、LCを巻き込みながら長大線でのオーバーシュートが何度も起きたのだと思います。
今まで急激な円高でNY金上昇の時はTOCOM金はトレンドが生まれにくいというのがありましたが、NY金の上昇の方がとても大きく、今日はそうなりませんでした。
後半の円高がすごいですね。
NY金 30分足
前日高値を抜けて、直近のレジスタンスラインを抜ける大幅上昇。
前日安値を割れて、大幅下落。
4時間足で大陰線を連続してつけている。
ドル売りの流れ。
【トレード内容】
■ST
①MAの下で価格が推移していたので、グランビルで売りエントリー。
30分足⇒LC
1時間足⇒LC
共にLCポイントはMAを超えた部分。
②1度目のオーバーシュート後ではボラティリティの拡大が起きたのだからフォローすべきトレンドが生まれたと判断し買いでエントリー。⇒☓
押した所を拾い、揉み合いが続けばオーバーシュートがくるだろうと待つことに。
しかし、想定した動きにならなかったので、タイムストップで微損撤退。
形状としては全然待っても良かった。リスクのある所にリターンはある。LCする覚悟でフォローすべきだった。
③2度目のオーバーシュート後の押し目を15分足でトレンドラインを引き、ぶつかった所で買いエントリー。⇒☓
しかし、これもオーバーシュートを待たずに、伸びて上ヒゲで下がった所で怯んでしまい、利食い撤退。その直後にオーバーシュートに。
大きく動いているので、3度目のオーバシュートまでは継続する可能性がある。損失が積み重なった状態で利食いを確保したくなってしまった。完全に自己都合。
④3度目のオーバーシュート後に再度トレンドラインにぶつかった所で買いエントリー。
3回も大きなオーバーシュートが起きた後で、ここではオーバーシュートを待たずに戻しの動きで利食いました。
③と④では30分足の1σ反転も見ていました。ボリンジャー・バンドの1σからの反転はトレンド継続の動きになりやすいので、もう一つのフィルターとして見ていました。
■CT
①最初のオーバーシュートで売りエントリー。
4tickの固定SOで3回エントリー。
2回はLC。
1回は微益利食い。
戦略としてはオーバーシュートでの売りというより、レンジ上限での売りエントリーでした。
しかし、長大線での上昇で押しの弱い動きだったでの、ST戦略に変更。
②1度目のオーバーシュート後のST買いポジション決済後に売りエントリー。⇒☓
これは良くなかった。押した安値を割れていない状態での揉み合いは下落転換の判断を下すにはまだ観察が必要な形状。
気持ちとしては買われない感じが、下がる兆候として見えてしまい売りエントリーしてしまった。
結果的にダマシの動きになったオーバシュートでLC。
損益が-2万円を超え、微益撤退を除いて全敗だったので、アメリカ指標発表まで休憩することに。
③2度目のオーバーシュート時に売りエントリー。
合計2回のエントリー。
●オーバシュートになる前の上昇で売りエントリー。⇒☓
前のダマシになったローソク足の高値でエントリーしてまった。
普通にブレイクしてLC。
本来ならBOでエントリーすべき場面。
●4200円を超えて、再度4200円を割れに来る所をSOエントリー。⇒△
大事な節目で、オーバシュートで超えた後に割れたら、調整が入ると考えエントリー。
しかし、結果的には急激な円高が助けてくれた格好に。
NY金は調整があっても、大きな調整の動きはなく、上昇を続けていた。
引いたトレンドラインあたりで利食い。
④3度目のオーバーシュート後に売りエントリー。
合計2回のエントリー。
●2度目のオーバーシュートの時の高値手前でエントリー。⇒☓
円高とNY金が強いレジスタンスライン近くだったので、決め打ちでエントリーしてしまった。
当然LC。
●伸びきってちょっと下がった所で売りエントリー
3度目のオーバーシュートで長大線。ピークアウトの可能性が高いと考えエントリー。
高値更新をLCにトレンドラインがぶつかるあたりまで引っ張り利食い。
30分足
1時間足
【反省】
大きなトレンドが出たのにも関わらず、利益を積み上げられなかった。
素直に目の前のトレンドに従う。
このシンプルな考えがなかなかできない。
上昇や下落の流れが、基調として見えそうな時からの急激なトレンド転換は、自分が大きく損失を出す鉄板でした。
後半にトレンドに対するアプローチができて、なんとかリカバリーできましたが、運が良かったのもあります。
大きくトレンド転換するときは大きく上昇するため、日足では大陽線になる。
大枠での流れを軸として、グランビルでのエントリーや、レンジ判断でのエントリーにフィルターとして日足の陰線・陽線を使うか。
今は日足での陰線・陽線でのTF戦略はやめていますが、やめた後からの最近のこういう動きは悲しいですね。
最後までやり続けなければいけないと思いながら、レンジ局面でCTがやりづらく、古い建玉から決済されるため、トレードする時に感覚が狂うのでやめていました。
今月は100万円の目標額が無理でも、なんとか1日のアベレージで5万円の収益を出せるように頭をひねっていきたいと思います。






