試合の結果はとりあえず置いておいて・・・


事実確認もしようがないので単なる妄想です。


なぜに川島に対する批判が出ていないか不思議です。


大会前から監督や本田とは違い守備的にやることも検討すべきだと発言する。


前回大会の結果とは裏腹の守備的にやったくやしさを持ってやってきた本田達とは対照的に


前回大会を必要以上に評価する川島。


チームの雰囲気壊して足引っ張ってるのはやめてくれ。


森重とか引きずり込むのをやめてくれ。


チームが4年間やってきたことを元に戻さないでくれ。


チームが攻撃的に行く方針ならDFラインを上げるように声をかけてくれ。


「裏抜けられても俺が一対一止めるから上がれ」と言ってくれ


フロンターレ時代からの川島のファンだがそういう男気のあるスタイルだったはずだが、


ベルギーで何を失ったんだ?


あんな戦い方するなら豊田やハーフナーマイク、そして細貝をいれるでしょ?


細貝外した時点でライン上げるしかできないでしょうが・・・


西川にポジション譲るか開き直ってDF上げさせるかどっちかしてくれや。


明日のギリシャ戦が楽しみだ。コートジボアール戦と同じにならないことを望む。


点取られてもそれ以上取れば勝ち!


お望み通り両サイドハーフ下がりまくりの守備的陣形で2点入れられて、


前線の守備が悪いから?香川はそんなタイプじゃないよ。


高い位置で運動量生かしてプレスできるけど、ブロック作って守備力出せるタイプじゃないでしょ。



表題では移籍と書いてありますが、うちの息子共は移籍していません。

その予定も今のところありません。


うちの息子共は親から見れば(絶対評価)いらっとするくらい駄目息子ですが、

他の親から見れば(相対評価)十分満足すべき位置に居るので触らんで放っておこうと思っています。


んで、色々な人のブログや書籍など見ていて思うこと


なんでみんな一緒じゃないといけないの?


子供の性格や個性はばらばらなのに育成の答えは一つじゃないといけないの?


この辺りは非常に気になります。


※長くなったので結論だけ先に書いておきます。

「早くクラス分けされているリーグ戦を公式戦にして移籍が日常となる環境を用意して欲しい」


昨今、もてはやされている「褒めて伸ばす」


反面否定されている「厳しく伸ばす」


怪我をさせるような体罰は論外です。


人間性を否定するような罵倒はいりません。


でもね、厳しい環境だから伸びる子供も居るんですよ。


そして、伸びて自信を持ち自主性が出てくる。


勝ちを目指すから練習するモチベーションが出る子供も居る。


漠然とした目標「上手くなりたい」だけで自主練ガンガン出来る坊さんみたいな子供は少ない。


自分から真剣に勝ちを目指して練習している子供から見ると


自分に甘く親からも甘やかされている子供は勝つ気が無い我がままプレーでストレスの対象。


逆から見れば(自分だけが)楽しくやりたいのに勝つ為にうるさい子供はストレスの対象。

「周りの子供の気持ちを考えて」とコーチが諭しても家に帰れば親が軌道修正して元に戻す。


今いるチームは勝ちを目指すカラーがあるので対戦相手によっては後者の子は出られない。

そうすると親が著名な人の本を持ちだし「全員にチャンスを」とのたまう。

少年サッカーの唯一の答えはそれだと

だったら、そういうチームに移籍してくれと感じる。


コーナーキックやフリーキックを蹴りたくて1年生の頃から壁打ちをしている子供

なんの練習もしていなくて試合になると蹴りたい言い出す子供

それに対して

「蹴りたいなら練習してから言え」と言うチームと

「蹴りたい人が順番に蹴ろうね」と言うチームがあって良いと思う。


蹴れない悔しさから練習する子供

蹴れないつまらなさからサッカーに興味を無くす子供

練習していない子が蹴ることで練習のモチベーションが下がる子供

蹴ったことが楽しくて練習を始める子

蹴ってみたけど上手く出来なくて練数を始める子

蹴ってみたけど上手く出来なくてやらなくなる子

色々な性格な子供がいる。


試合に出られる出られないも同じ。

出られない悔しさから練習する子供も居るし

やる気をなくす子供も居る。


少年サッカーの間はこうじゃないといけないと決めつけるのはやめて欲しい。

大事なことは子供の個性に合ったチームを選べることだと思う。

移籍することが一大事みたいな雰囲気が障害だと思う。


少年サッカーチーム毎にカラーがあって子供に合わせて移籍が普通にできると良い。


海外赴任している友人の息子たちはそういう風土でやっている。


うらやましい。


少年サッカーはこうだ!と子供の個性を無視したステレオタイプの意見は辟易する。


子供だから頑張りたい時期と他のことに夢中になる時期もある。


ちょっと今年は違うことを中心にやりたいから練習休んでも出られるチームに移籍する。


もっと、真剣に勝ち負けにこだわりたいから勝負にこだわるチームに移籍する。


気楽に楽しくやりたいから移籍する。


海外で指導者の勉強している皆さん本当に勉強していますか?


親の係わり方も日本で言われているのとずいぶん違いますよ。


そして競技性の違うチームが同じトーナメントで戦うのも意味不明。


10点以上差が付く試合をやって育成の意味でお互いどれだけ意味があるんですか?

朝から晩まで勝手にボールをけっている子供と親に嫌々連れてこられている子が試合する意味は?


サッカー協会がリーグ戦導入を進めていますが大賛成。

クラス分けも推奨してくださいね、そして移籍に対する抵抗感の払しょくも。


サッカーなんてボールを蹴ればなんでもサッカー

無理やり一つにまとめるのやめましょうよ。

いろんな子供にいろんなサッカーがあって良いじゃないですか。

それぞれが許される環境が必要だと思いますけどね。


ま、サッカー協会は結構頑張っていると思います。

うちの子供たちが卒業するまでには間に合いそうにないけれど・・・

子供のサッカー関係ないです。

単なるサッカー好きのぐちです。

多分偏見です。

フロンターレが期待ほど勝てていないのも原因かもです。


[ファンを引き付けるフットボール以外の魅力・・・ブンデスリーガ熱狂の理由とは]

って検索すると出てくる記事の写真とかって凄いなぁって思うんです。


私はJリーグの試合観戦って言うと等々力か日産が多いんですけれど

どっちも陸上競技場なんですよね。

選手ちっさい。

ピッチと観客席の距離がそのままサッカー観戦との距離感。


私が見に行ったことがあるサッカー専用スタジアムと言えば

埼玉スタジアム

NACK5スタジアム

くらいなんですけど、全然違いますよ。

興奮度が全然違うのでありゃぁファンが増えます。

テレビで見るよりずっと良い。


等々力に帰ってくると悲しくなります。

フロンターレはチームのホスピタリティを感じるので雰囲気はいんですけど・・・

のぺっとした一階席、遠いピッチ。

今改修工事やってますけれど結局陸上競技場になっちゃいましたしね。

何万人も入る陸上競技場ってそんなにいくつも要るんですか?

陸上競技場挟むせいで建築面積広がって客席1席あたりの建築資金上がるんじゃないんですか?

上がった分お金取る陸上の大会で回収できるんですか?

別のサブグラウンドで5千人くらいの客席作って確保した方が良いんじゃないの?

陸連もそんなとこで意地張るくらいなら、

ジュニアの大会でも国際基準の風向風速計使えるようにしてあげようよ。

折角の17歳桐生選手の10.01秒の記録が世界ジュニア記録が非公認の可能性があるんでしょ?

国際陸上大会って名前付けている陸上大会の記録が「非公認」になる可能性があるんでしょ?

何万も入る陸上競技場いっぱい作ることに政治力使うなら

各競技場の質を上げたり学校の部活の練習環境向上に政治力使ってあげなよ。

日本陸連大丈夫?


ついでに競技場へのアクセスももっと考えようよ。

日常的にバカでかい駐車場は無駄だけど

週末の試合の日は5km圏内に臨時駐車場いっぱい確保してシャトルバスだそうよ。

はっきり言って行くのが面倒くさくて行かない時多いよ。

その割に川崎縦断地下鉄計画もなくなっちゃったしね。


ぶっちゃけ、どこか別に・・・

そんなスタジアム作る資金力はないわなw

ましてや川崎市が100円でフロンターレにスタジアム売却なんて粋なこともできないわな。


やはりいっぱいサッカー少年少女作って

遠い未来に住民投票で勝てる下地作りが先ですな。

子供たちの時代にはサッカー専用スタジアムが普通になるといいなぁ。

それってjリーグ100年計画の何年目くらいですかね?

まとめっていう程大したもんではないのですがね、

ただまぁ、今までのが落書きに近い内容だし・・・

学術的根拠が薄いので、結局落書きレベルだけどね。

でも、専門分野以外の勉強って楽しいですよねぇ・・・


さて、早生まれと言われる人たち

有利か不利かって言われれば不利でしょう。

それは最終能力が低いという訳ではなく

試合経験や練習での成功体験が少ないということです。

つまり、いっぱい試合に出れて成功体験を積める環境を用意すればOK。

まず、強豪と言われるチームと小学校で全学年で練習するようなほんわかチーム。

明確な差があります。

練習試合の数や量が桁違いに違います。

でも、強豪と言われるチームですとやはりある程度勝負にこだわりますので

早生まれ部隊は出番が減ることもあります・・・

そもそもセレクションがあると受からなかったり・・・


で、結論

早生まれの子に望ましい環境は

セレクションが無いけれど県上位に行くような強豪チームで

人数がある程度いてAB2チーム構成できる学年(意外と学年ごとに人数バラつきあります)

Bチームにも試合をいっぱい組んでくれる熱心なコーチがいる。

そういう環境で低学年を過ごすと伸びるのかなって気がします。

それを子供が自分で調べることは不可能なので

親の手助けは不可欠だと思います。


3年生5月の時点で50mを軽く7秒台で走り、技術レベルも高い早生まれの子がいますが、

1、2年生の時点では大事な試合はほぼベンチでした。

最近ようやくレギュラーの座を争うレベルまで来ました。

客観的に見て彼は良い選手になれると思っていましたが、

親御さんはかなり悩まれたと聞きます。

正直、このチームは彼の低学年に適していたとは思えません。

他のチームですがそういう面で素晴らしいと感じるチームも有ります。

彼は素晴らしい両親を持っているのでここまでこれたと思います。


その反面、3年以降は早生まれだからという言い訳はしない方が良いと思います。

正しい努力の積み重ねで十分挽回できる段階です。


勿論、遅生まれの子にも一応注意が必要です。

特に4~6月生まれで足が早いと思っている人は・・・

技術を身につけないでも成功してしまい

そのうちに足の速さが追いつかれ

自分の技術の低さに気が付き

技術を身につける地道な練習の量にうんざりして・・・

中学か高校でサッカーから去っていく。


成長の個人差と言う意味では第2次性徴期との葛藤もあります。

これが早く始まると成長速度が速くなるので最初は有利です。

しかし、第2次性徴期は「成長のラストスパート」ですので

早く始まるとゴールも早くなります。

つまり最終的な身長は小さい。

ですので、大きく育てたい場合は第2次性徴期はなるべく遅くしたい。

その反面やはり早かった子に一時的とはいえ差をつけられ成長のチャンスが減る。

ジレンマですねぇ。

でも、大器晩成とはよく言ったもんだ・・・。


この第2次性徴期は成長ホルモンを打つことで遅らせることはできますが

普通はそんな特別なことはしないのではないでしょう。

四肢が伸びることからドーピングする人もいるそうですが・・・

その他筋肉の弱体化など体が虚弱になるので基本成功しないそうです。


遅らせる方法は良く分かりませんが早く来させない方法は良く言われます。

なるべく大人的な刺激を避けるってことですね。

「子供の前で夫婦げんかしない」

「テレビエッチなシーンは親が慌ててチャンネル変えるw」

大人的な刺激が多いとやはり早く第2次性徴期がはじまる傾向があるそうです。

子育てって難しいですねぇ・・・


以後余談

第2次性徴期やそれ以前、以後も過剰に成長ホルモンが分泌される人がいます。

(大人も成長ホルモンは分泌されています)

そうなるとどうなるか?

だ2次性徴期中までなら結構普通に身長が大きくなるらしいです。

ただし、内蔵は大きくなりませんので虚弱になりますが・・・

第2次性徴期以後だと・・・

判りやすい症状はあごが出るんですねw

先端巨大症とか言われますけど

昔のフランケンシュタインしかりでっかい人のイメージの顔ってありますよね。

眉毛の所がもっこり出てきていたり・・・

下唇がぼってりしていたり・・・

それが先端巨大症です。

体が弱くならないぎりぎりの線で収まれば格闘技等で結果を出しているようです。

プロレスの馬場さん猪木さんなんかも典型じゃないですかね?

詳しく書くと大変なのでネットでも色々出ていますので適当に・・・

妊娠中の性ホルモンのバランスによる薬指長さ等

(人指し指より薬指が長いと男っぽい=薬指は男性ホルモン浴びると伸びる)

ホルモンと成長の話は興味深いので機会があったらまた書きたいと思います。


とまぁ、まとまってないまとめですが・・・

今思っていることをずらずら書きました。

何年か経ってまた見て反省したいと思います。

大器晩成と成功体験のバランス。

答えはあるのでしょうか・・・

個人の資質・才能と早熟・晩稲(おくて)


とりあえず、この話専用に勝手に決めた感覚的な定義として

才能=神経、肉体的な限界値

資質=性格的な物も含めた適性

として・・・


ぶっちゃけ才能に関しては検証が難しい。

まったく同じ人生を送る同じ才能なぞ100%居ない。

でもね、ある程度スポーツやりこんで県代表とかそういうレベルまで追い込むと・・・

どうやっても超えられない壁があることに気が付いてしまう。

どこかで才能の差なんて3%程度だと言っていたが

限界まで絞り込んだその先の成長部分で

3%の差が致命的なんですけどw


あともう一つが資質。

そもそも向いているいないってのも有ると思う。

肉体的に長距離に向いている筋肉を持っていて

瞬発力を要求されるポジションをやっても結果は出にくい

当然、適正なポジションでも性格的なものが合わないと難しい。


続いて早熟、晩稲の差

こちらも遺伝的な要素があるので才能の一部とも見られますが

教育等の後天的な要素もあります。


早熟な子供は成長曲線が早い為に第二次性徴期が早く訪れます。

通常は9歳~13歳の間に始まりその期間は様々です。

第二次性徴期になると身長がそれまでよりちょっと伸び率が上がります。

第二次性徴期がはじまる前は5,6cm/年程度伸びますが

始まると2年間程は7,8cm/年程度伸びるようになります。

もっと急激に10cm/年を超える伸びを見せることも珍しくありません。

そして終了と共に身長(骨格)の正常な伸びは止まります。


第2次性徴が早く始まると周りの子より伸び率が上がるので一時的に有利になりますが

結局早く成長が止まるので最終的には抜かれてしまうことが多くなります。


結局大きく育てようとした場合は第2次性徴を出来るだけ遅らせることが重要になります。

つまり、ゆっくり成長させることが第2次性徴を遅らせて結果的には大きく育てることになるのです。

「大器晩成」とはよく言ったものです。

5年生の健康診断の時に身長が今までよりも伸びていたら早熟傾向

6年生の健康診断で今までと変わりが無い(5,6cm/年程度)なら晩稲の傾向とみても良いかもしれません。

ちょうど小学生の集大成の6年の時期に伸び率が低い方が大成するというのも皮肉ですが・・・


さて、親に出来ることを考えると・・・

出来るだけ本人に向いてみる事を見つけてあげることで

才能を余すことなく開花させてあげられること。

幅広いチャレンジの機会を与える。

第2次性徴を出来るだけ遅らせる。

第2次性徴は外的要因で早まることがあると言われています。

本能的に「早く大人になる必要がある環境」や

不必要な性的な刺激等は避けるべきです。

ついでに成長ホルモンは血糖値を上げる要素があるそうです。

つまり、血糖値が高いと成長ホルモンの分泌が阻害される。

極端な肥満は悪影響があるそうです。

多少ぽっちゃり程度はOKだとか・・・

気をつけないと「デブのちび」という最強コンボにしてしまいますね。

ちなみにこれ第一次成長期つまり幼児の時期は関係ないそうです。

特に3歳までの栄養は脳の成長に致命的に影響しますので

幼児期はむしろぽっちゃりくらいでOK!


結局どうすればいいのか?


暴力的な家庭環境や性的な刺激が多いのを避ける。

正しい食生活を心掛ける。

!!!

これって昔から言われていることですよね?

子供に暴力的な物をを見せるのは良くない。

えっちなものは子供が見るものではない。


子供は子供らしくゆっくりと育てる。

6年くらいでは早熟な子に置いていかれるくらいでちょうど良い。


多少人より遅れていてもそれで良いんだと親はのんびり構える。

親が焦らせれば焦らせるほど子供の器は小さくなると・・・


さーーて、考えをまとめるベースは整った!

今度はそれにゴールデンエイジ等も含めてまとめるっ!

事実上、今日までのは下書き!


明日書けなければ連休明けだな・・・



さて、今日こそは産まれた月の影響の考察を・・・

ここ何日間か何となく考えた結果として考慮すべき要素は

①1年間の成長力

②成長の個人差(早熟、晩稲(おくて)と大器晩成)

③そもそもの資質、才能

④少年サッカーの育成環境


と、いうことで1年間の成長力を考える為に50m走のタイム伸び率を見ます。

昨日は文部科学省のHPで見ましたが・・・

改めて探すと政府の統計資料のサイト「e-Stat」というものがあり、

体力・運動能力テストのデータがエクセルデータでありました。

んで、過去12年分のデータをエクセル使ってささっと整理した結果。

毎年のデータにバラつきは少なく12年分整理する意味は薄かった・・・・。


と、言うことで50m走の過去12年分各学年平均タイムは以下の通り。

括弧内は1学年下とのタイム差、つまり1年間の成長。


        平均

小学1年生 11.61秒 

小学2年生 10.75秒(-0.86秒)

小学3年生 10.17秒(-0.58秒)

小学4年生  9.70秒(-0.47秒)

小学5年生  9.32秒(-0.38秒)

小学6年生  8.91秒(-0.41秒)

中学1年生  8.51秒(-0.40秒)

中学2年生  7.92秒(-0.59秒)

中学3年生  7.55秒(-0.37秒)

高校1年生  7.55秒(0秒)
高校2年生  7.39秒(-0.16秒)

高校3年生  7.29秒(-0.10秒)


と、こんな感じです。

高校1年生になるときに全く伸びていないのはなぜでしょう?

受験勉強で運動能力低下しているのですかね?


さて、この差をどう見るかですね。

陸上競技であれば0.1秒の差があれば意味があるのでしょうが・・・

少なくとも高校生の時点では早生まれの不利があるとは言えないかな。

小学1年~2年は1秒近い差があるし精神年齢も差があるので明らかに不利でしょう。

さらに、こういう考えもできます。

乱暴な計算ではありますが・・・

3年生になるときの伸び率

早生まれ (0.86+0.58)÷2=0.72秒

遅生まれ (0.58+0.47)÷2=0.53秒

つまり2年生から3年生になる1年間(要は2年生)は早生まれが0.2秒程差を縮めるとき。

3年生も0.1秒程縮めます。

その反面6年生以降は第2次性徴期の爆発成長が始まるので・・・


ちなみに私の知り合いの小学校の先生はクラス分けの際に

「1年生のみ早生まれが固まらないようにする2年以降は前年の情報があるのでそれを元に編成する」

「個人差があるけれど低学年は早生まれの子と遅生まれの子差を実感することが多い」

と、言っていました。


1年間の成長力による差は

「低学年のうちはやはり差がある」

「中学年のうちに何となく縮まっていく」

「高学年では差はあるけれどその差を言い訳に出来ない」

てな感じですかね。


さて、この差によりどのような影響があるか?

当然体格にも同様の差がある訳で・・・

同じ技術、判断力であれば大事な試合に出られる出られないの差が出ます。

1対1の練習でも成功体験(勝ち)を積みかねるものと失敗(負け)の差が出ます。

この経験の差により遅生まれは自信を持ちやすく積極的になり

早生まれは自分に自信を持つのが難しくなる気がします。


と、言うことで当たり前のことをだらだらと・・・

子供は黙っていても成長するので

誰が何と言おうと同一学年内では決して有利な環境ではない。


では、どうしたらいいのか?

個人的な資質・才能の差は考えても変化はしないので放っておきます。

そもそもの関心ごとは子供の持っている資質・才能を如何に発揮させるか?

ということですので・・・

しかし、資質・才能のうちその発現傾向である早熟、晩稲は無視できません。

それを踏まえて考えるときは成長ホルモンと第2次性徴期などが絡んできますが・・・


今日もう十分書いたので続きはまた今度・・・

しかしまぁ下書きレベルの内容だなw

俺ドンマイ!

さて、前回の続きですが・・・


早生まれがどの程度損なのか?

参考として小学生の50m走の平均タイムを見てみます。

文部科学省のHPで見ると

「平成20年度体力・運動能力テスト調査調査結果統計表」

なんてもんがありました。

その中の年齢別テストの結果がスポーツテストの結果です。

その他にも年齢別体格測定の結果なんてのもあります。


[ここから脱線]

これ色々見てみると結構面白いです。

このてのデータは正規分布であるとの前提ですが、

標準偏差も出ていますので偏差値の計算なんかもできます。


うちの息子の50mのタイムが8.35秒だそうです。

小学校3年生なので平均が10.19秒、標準偏差が0.90なので・・・

(10.19-8.35)×10÷0.9+50=70.4

足の速さ偏差値70!

おぉ、意外と早いんだな・・・

父の大学より偏差値高い・・・

鈍足とか馬鹿にして悪かったw


でも、強豪チームの中では普通です。

全国クラスのチームと試合して「あいつ速いっ!」

と言われる子は7秒台でした。

偏差値76!

やはり全国レベルで武器になる足はさすがだ。

春の時点でこれですから秋の計測の場合は

最低でも7秒台で無ければ全国クラスのチームでは

足が速いとは言えないでしょう。


新しくチームに入ってくる子の親御さんで

「リレーの選手だからうちの子は足が速い」

と思っている人がいますが・・・

強豪チームでは

「リレーの選手ではないので足は100%遅い」

と思った方が良いと思います。


余談ですが息子の身長と体重の偏差値が両方61でした。

うーーーーーん、明らかにがっちり体型なのですが・・・

数値のバラつき具合である標準偏差と平均値の比を見てみると

体重のバラつきが大きいことが分かります。

身長は極端に生活の影響を受けないけれど体重は極端な肥満などが結構いるんですかね?


子供だけではなく大人のデータも出ているので危険です。

嫁の体重の偏差値を計算し告知したところ

えらい目に遭いました。

危険な行為ですのでやめた方が良いです。

[脱線終わり]


脱線部分だけで結構書いてしまった・・・

今度こそ早生まれがどの程度損なのか検証しよう・・・

さて、相も変わらず考えもまとまっていない状態で書き始めます。

私はサッカーも子供の成長もプロではないし、考えの基になるデータも保証はなし。

当然学術的な価値は一切なし。


それを承知の上でちと考えてみる。

事の起こりは早生まれの親に対する慰めの言葉。

「日本代表には早生まれが多い」

「飛び級して英才教育を受けているのと同じ」

なるほど、考え方一つで前向きになれるものです。


[日本代表には早生まれが多い]

「3/26 2014 FIFAワールドカップブラジル アジア最終予選 ヨルダン戦 招集メンバー」

を見てみると・・・

早生まれ(1月~3月)   9人

遅生まれ(4月~6月)   6人

その他①(7月~9月)   4人

その他②(10月~12月)  4人


確かに早生まれが多いです。

でも、本当にこれが標準なのか?

歴代の日本代表全てを調べ上げる根性はありません・・・

なので「歴代日本代表 誕生日」で検索するとすてきなHPが出てきました。

「2000年以降に男子日本代表として国際Aマッチに出場した選手のうち、通算キャップ数が10試合以上の選手について、誕生日をまとめてみました。」

早速数えてみました。

早生まれ(1月~3月)   17人

遅生まれ(4月~6月)   27人

その他①(7月~9月)   26人

その他②(10月~12月)  10人

あら・・・

「日本代表には早生まれが多い」は間違いですね・・・

ちなみに2000年以降のデータは2012年6月17日の記事ですので

現代表でカウントされていない人も居ます。

実にいい加減な比較です。


少なくとも、

「日本代表には早生まれが多い。英才教育を受けていると思って頑張ろう!」

は定説ではないようです。

海外では早生まれの月も違いますが…各国代表はどうなんでしょうね?

早生まれの子が不利になる同じような問題が海外でもあって

救済するようなシステムとか大会とかあった気がするのですが・・・

どこで読んだ記事か忘れました。


さて、ここから早熟、晩稲を絡めて「大器晩成」はありうるのか?

小学生年代の成長力から早生まれはいかに損なのか?

等を考えて行こうと思っていたのですが・・・

文章が長くなったので表題に①を付けてまた今度書きます・・・

 まぁ、表題の通りです。


最初の頃、いわゆる個人技術練習初期の時は出番が結構ありました。

本人が練習のビデオを見ても良く分からなかったり・・・

下手くそで出来ないからつまらなくて自分一人ではやりたがらなかったり・・・

ですから、

足元練習やリフティングにしてもお手本ってやつで私がやって見せたり

基礎練習の意味をプレゼンテーションして理解させたり

週末も練習の時が多く空いた時間で親子で練習とかも有りました。


でも、最近は

個人技術も有る程度動きを理解して熟練度を上げる段階になり

お手本を見せる必要も少なくなり

覚えるべきこともボールを持った時にどうするよりも

オフザボールの時の動きが差をつけるポイントになり

その為には試合の流れを意識するサッカー脳が重要な段階になりました。

ですので、大きく伸びるポイントが個人練習というより

成長の為にはゲームの中で判断を重ねていくことが重要になり

チーム練習の内容が大きく伸びるポイントになりました。


最近の私が出来ることといえば

自主練は横で見てるだけかせいぜい球出しや対人の視線や姿勢等の細かい所くらい。

しかも、それだって個性もあるので教えると言うより質問する感じ。

他には試合のビデオを一緒に見てサッカー的な話をするくらい。

最近では戦術的な話と戦略的な話を別けて説明したくらいかな。

少なくとも1年前のように父の話は全部「目からうろこ」ではなくなってきている。


まぁ、ぶっちゃけて言うと

「お父ちゃん良い格好出来なくなってきてちょっぴりつまんない」


ここから先は才能と自分でどれだけ努力できるか(これも才能?)の世界ですねぇ

最初の頃は個人コーチと生徒の関係でほぼ100%でしたが、

これからはサポーターと選手の関係要素が70%以上になっていきそうです。


小学校低学年で消える子と高学年で伸びる子の違いも含めて

改めてまた観察して見ます。

イメージとしては親の立場は

低学年はコーチ

高学年はモチベーター(サポーターであったり監督であったり?)

という感じですかねぇ・・・


あーあ、早くも子離れですかねぇ・・・

これからは子供というより人間としてリスペクトして付き合うことになりそうです。

もちろん、うれしい気持ちもあるのですが、

おもちゃが無くなった感じでつまんない・・・

今年になって初めてブログを書きますが、息子は相も変わらずサッカー馬鹿です。


とはいえ、サッカー馬鹿はともかく馬鹿がサッカーをやっている状態にはしたくないので宿題や通信教育の勉強はサッカーを続けさせることに対して交換条件としているのですが・・・


現状として

①天候が良い場合は週5日間チームかスクールでサッカーをやっている。

②それ以外の日も壁打ちや自分で確認したい練習があるとのことで公園に行く。

③学校の宿題はやり方次第だが自分で辞書などを使って楽しみながらやると1時間くらいかかる。

④通信教育は自分で月のスケジュールを見ながら予定を立てているが週末の遠征が無い日の負担が大きく遅れ気味。

⑤本を読むのも好きで最近は伝記等も読んでいる模様。

⑥本を読んで疑問に思ったことを私に聞き説明を受けるのも好きらしい。リンカーンの話から南北戦争、奴隷問題、人種差別の話に発展しサッカーのニュースにつながったりする・・・。

⑦ストレッチは必ずやるようにしている(これは強制)。

⑧アニメやゲームは一切やっていない。ドラえもんくらいは見せたいが・・・。

⑨9時までに寝ないと翌日の朝練は禁止。


かなり忙しいようです・・・

正直スクールを一日減らしたいと思っていますが、本人がスクールに行く為の交換条件(勉強)はやっているのだから行くと言って聞きません。振替等で週6日になると明らかにパフォーマンスが下がりますので週5日はぎりぎりすぎる気がします。

彼は帰宅が6時を過ぎます。そこから風呂に入り宿題をやりご飯を食べると8時を過ぎます。少し本を読んだり家族のコミュニケーションの時間があるとすぐ九時です。

通信教育は雨が降った時に進めて調整しているようですが、週末が快晴続きだと結構厳しいです。雨が降ると試合が無くなった子供は泣くほど残念がりますが、親は少しほっとする感じです。

宿題は漢字が一番時間がかかっています。本人は漢和辞典等で用法を調べながらやりたいようですが、時間が無い時は親が教えるのをそのまま書くことを強制させてしまっている状況です。

小学生が覚える漢字の数は1年生(80)2年生(160)3年生(200)4年生(200)5年生(185)6年生(181)

となっており今後もっと時間が無くなることが予想されます。通信教育も年々内容が重くなり時間がかかるようになるでしょう。

親の気持ちとしてはもっと学校のお友達と遊んで欲しいのですが、小学校のお友達が息子が自主練している公園にきて一緒に練習をしてコミュニケーションが取れているようです。ついでにチームの仲間との関係もコミュニケーションが取れているので大事にできる世界を二つ持っているという意味ではこれは心配がいらないかもしれない。

夜9時に寝る約束を守っているふりをしながらベットで本を読んでいることもあるようです。

なんかこう・・・いっぱいいっぱい過ぎて人間教育として良くない気がするので少しゆとりを作りたいと思っているのですが、サッカーを削りたくないとのことで少々悩んでいます。このままでは早い時期にパンクしそうな気がします。

先日真剣に話し合ったのですが、その際に泣きながら「サッカーをやめさせるようなことがあったら悪い人間になってやるっ!」とか言い出す始末です。

親としては数万分の一の確率でプロになって年収数百万の選手がいっぱいいる不安定なサッカーはほどほどにして欲しい気もしますが・・・

自分の小学生時代を思いだしてこんなに頑張っていることは無かったことを思うと、今は本人の希望通り思いっきりやりたいことをやらせてあげるべきかなと思ったりもします。今までも色々な練習を一緒にやったり体の仕組みや昔のサッカー選手の話等も親子で話すことが出来たり良いことはいっぱいありました。息子がここまでのめり込んだのは間違いなく私の責任だと思います。

お父ちゃんサッカー好きだからなぁ・・・

でも、偏りすぎている気がする。

運動はサッカー以外もやらないとバランスが取れないと話したので、野球をやっている子とは野球もやったりするのだけどあくまでもサッカーの為らしい。

小学生って暇を持て余している印象だったんだけど、息子は違うみたい。

何となく今の生活は違う気がするんだけど何が明確に間違っているとも指摘しにくい。


なにが正解なんだろうなぁ・・・


なにが正解なんでしょうねぇ・・・


当面は様子を見るしかないのかなぁ・・・また明日も朝起こされるんだろうな・・・

大事な親子のコミュニケーションの時間だから良いんだけどね。

最後は魔法の言葉「なんくるないさ~」だなw