毎年、家族旅行はしている

1年に1度、近場でも遠出でも1回はする

USJに泊まりで行ったり、

志摩スペイン村に連泊したり、

今年は、東京ディスニーランドにした

・・・理由は、数年旦那の保険を掛けていたんだけどその満期支払いの

受取が私になっていて

その扱いが「贈与?」になるっという保険〇〇さんの話があって、

損になるけど解約をした・・・お金で(^^;

 

時期的なことなのか、こんなものなのか

・・・すごーーーーーーーっく高い旅行になった(><)

 

まぁ、贅沢・・・・

ほんと贅沢・・・・

 

娘は大喜びだし、よかったのかもしれないけど

・・・・贅沢だったなぁ・・・・

 

この旅行が終わったら、すぐ入院

すぐ手術

 

2週間ほどで退院だし、平気・平気♪

 

パレードをみたり、水浸しになったり、早起きしたり、アーリータイム入園の為に長い行列に並んだり、

・・・東京旅行の締めは、スカイツリーにのぼり、浅草で人力車に乗って・・・

すごく贅沢で

すごくハードで

すごく楽しかった

元気?自覚なしなので旅行にも出掛けたし、

目いっぱい遊んだ夏。

 

帰ってから、すぐ入院だけど2週間でかえってこられるね~

な~んて話してた。

 

実際、外科の先生も

長くても2週間と言ってたしね。

 

肺炎の跡?今も?みたいなレントゲンをみたけど、

これだって、手術が終われば良くなるし

咳や痰の絡みもなくなるね

っとも話してたんだけどね

 

とーーーっても楽天的に構えてたのは間違いなく、

私の職場でも「肺がんだけど、初期で穴を3か所?くらいあけてとるんですって~」

「だから、退院もはやいんですよ~」っと笑いながら話してた

職場のオーナーも

ご主人の会社の方?も初期で同じような手術で

退院までがあっという間で、今も元気だという話をしてたから

そんなもんかな~っとぼーっとした感じだったよ・・・

 

今思えば、なんとも他人事だし

ほんとのんきだった

 

軽く町の主治医から

「レントゲン撮らない?」っと、健康診断みたいな感覚。

主治医も特に深いわけがあったとは思わないけど

もしかしたら、医者の感だったのかもしれない・・・わかんないけど。

 

調べたら、影が見つかった

主治医から検査専門の病院でいろいろ画像診断をして、

また、主治医

主治医→検査専門病院→主治医

ここから

主治医→検査専門→主治医と大学病院へ

 

大学病院でも同じように画像診断やら血液検査やら

ほかにも検査をしたらしい

私は仕事で一緒に行けなかったので、話だけ帰ってからきいた

糖分?に反応するので糖分を控えて検査とか??

 

ここでも、そんなに大げさに思ってなかったなぁ・・・

「検査大変だね~、大丈夫?」っという言葉は言っても

本気で「大丈夫」とは思ってなかった

楽観的というか、まさかというか・・・

普通に旦那も仕事してたし、ご飯もお酒も食べて飲んでたし。

 

原因はわかんないけど、痰が絡む?咳が出るっというのはあったくらいかな