23年9月29日は途中経過をみるべくCTスキャンを撮った上での診察。

 

患部について絶好調の時は運動ができるのではないかというくらい違和感がないが、少し長めの距離を歩いたり、畑仕事をしたり、少年野球のバッティングピッチャーをやったりして疲れがたまると痛みが発生し足を引きずってしまう、(競走馬でなじみのある)跛行となってしまい、勝手に目標設定していた3ヶ月での運動復帰は程遠いをことを実感している旨主治医に伝えた。

 

患部をチェックしてもらいながら、(術前にもしっかり説明してもらっていたが)距骨軟骨の壊死と同時に、骨の硬化が進んでいる部分がかなりあったため、手術で完璧には治せなかった、すなわち100には戻らないことを改めて説明された。

ただ、骨切りしたうちくるぶし上部の骨はしっかりくっついているとのこと。

あとは、まだ患部に腫れが残っている状態なので、痛みが残っているのはいわば当たり前とのこと。

運動を再開する1つの目安としては、患部側の足でつま先立ちができるようになることを伝えられた。

 

確かにつま先立ちをやろうとすると、あきらかな筋力不足とわかるくらい、プルプルして怖くてほとんどあがらないため当面はそこを目標にしていくことに。

 

次の診察は2ヶ月後の11月25日。その頃には違和感なく歩けてるといいなぁ。

草野球のシーズンもまもなく終わるので、ここはあせらずにジョギング程度の運動開始を年明け、草野球復帰は4月をターゲットにする。

 

ただしかし、子供の誕生日の約束で9月30日にディズニーランドへいくのである。足がもつかどうかは次の記事で。