真っ赤な太陽 | ジュニマネ日記

ジュニマネ日記

ハワイのウクレレ奏者ハーブ・オオタ・ジュニアの相方・千尋が綴るハワイの日常、備忘録です。



アロハ!
皆さん、お元気ですか?

今朝も目が覚めたらちーちゃんが横に寝ていて、
なんかちょっとなつかしいこの感じ。
次女は12歳ぐらいまで私の横で寝ていました。



ちーちゃん昨夜はちょっと夜更かししたので
朝なかなか起きられないだろうと思っていたら、
ふと目を覚まして「もう寝るの終わった!」と
元気に起きて来ました。
我が家の3人の子供たちは全員寝起きがイマイチ良くなかったので
ちーちゃんの寝起きの良さは新鮮、オドロキです。

早速小茶と遊びたいちーちゃん。



少しずつ近づいて



やっと慣れてきた感じ。



小茶はビビリだけどフレンドリーです。



せっかく慣れたけど、すぐにお別れ。



私は出勤前にちーちゃんをケンの家に送り届けました。



ケンの家の真ん前で破裂した水道管の修繕中で、
道路も封鎖されていました。



ワイキキのオフィスに出勤してから
みんなでオンライン朝礼。

今日はオフィスに福岡の製薬会社の谷さんがご来訪。
ウェブサイトで我が社を発見してくださったそうです。



ランチタイムには、千春ちゃんと2人で外に出て…



珍しく列に誰も並んでいなかった丸亀製麺へ。



午後、ファーストキャビンの麻理子さんとお会いしました。
まだ工事中の施設内を見せていただきました。
やっと対面でお会いできてうれしかったです〜!



仕事の後、帰宅したらちょうどサンセットタイム。
空がヴォグで霞んでしまった中、
太陽だけが異様なほど真っ赤でした。



すごくないですか?この色。
こんなに真っ赤な太陽を見たのは初めてかも。



夜、8時ぐらいにジュニアと2人で家を出て、
カピオラニ通りの「リパブリック」というライブ会場へ。



暗くてよく見えないのですけど…



ジュニアがドリンクを買ってくれました。



今日はここで、キングスオブスペードのライブ。



愛しの長男ケンはギターで参加。



リードボーカルは、パンデミック前までは男っぽい女性でしたが
パンデミック中に性転換手術をして、今は男性。
声が低くなってしまって3年ぐらい上手く歌えなかったと言っていました。
今夜はすごい声量で歌っていました。
確かに以前より声が低くなっていました。



リードボーカルの子の両親がお揃いの赤い服を着て
歌ったり踊ったりしながら観ていました。
かわいい〜。



カイナハレで働いているロドニーと
奥様のみさをさんに遭遇〜!



すんごいパンクロックの大音量の中
ふと気づくと、結構観客はシニアが多く、
どうやらこのロックバンドは前座で、
この後60年代70年代のモータウンライブがあったようです。
シニア組、そんな遅くまで大丈夫だったのでしょうか。

ジュニアと私はケンの演奏が終わったらとっとと帰宅。
帰宅途中ケンから「かーちゃん、どこにいるの」とテキストが。
「もう出ちゃった」と返したら「もう1曲弾くんだけど」って。
ごめーん、もう遅い。
ジュニアは全く好みじゃない音楽のジャンルだったはずですが
ちゃんと付き合ってくれました。ありがとう。

ステージからケンがくれた赤いバラは、
キッチンの一輪挿しに飾りました。



今日の黒田&小茶:







今日もジュニマネ日記を読んでくださって
どうもありがとうございました。

応援クリックもお願いしますね。

アロハストリート ブログランキング

皆さんの明日が、良い1日でありますように。
アロハ!