Mahalo, Bear-san! | ジュニマネ日記

ジュニマネ日記

ハワイのウクレレ奏者ハーブ・オオタ・ジュニアの相方・千尋が綴るハワイの日常、備忘録です。



アロハ!
皆さん、お元気ですか~?
今日は何かイイことありましたか~?

上の写真はジュニアがいなくて寂しそうな(?)無表情の原田。
いつもジュニアの足元で寝る原田は
ジュニアがいない間も同じ場所で寝ています。
原田の隣のぬいぐるみは、以前クリちゃん
うちの娘にくれました。偶然原田にソックリでした。

さて、今日はジュニアファンのべあさんから
素敵なレポートが届きましたので、ここでシェアさせていただきますね。
私は読んでいて、なんだか涙が出そうでした。
べあさん、本当にありがとうございました~!

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べあさんレポート最終回♪


♪ありゃま・おやまあ・おやーまゆうえんちー♪
(わかる方は年齢ばれますよ)の小山遊園地跡地に建った
ショッピングモールの中にスタジオがあります。
近くのお世話になった方のお見舞いに伺ったあと、
家内と二人で会場に向かいました。

あいにくの雨(豪雨)模様。
すると、小降りになって日が差しはじめ、
走っている車の右手に「虹」が架かっていました。
良く見ると輪の周りにうすいもうひとつの輪が、「ダブルレインボー」!
それも東京では見ることができない、虹の根元が見えました。



COCOLOもウキウキしてきました。
今日は遅れることなく到着、受付を済ませ、食事にいきましたが、
ふと時間を見ると開始1分前!あわてて会場にもどりました。

今日の生徒さんは大半が「Mahana」の生徒さんで、総勢75名以上!
ぼくが今まで受けてきたウクレレ教室のワークショップでは最高の人数でした。

チューニングからワークショップは始まりました。
ジュニアが個々のチューニングを促し、揃ったところで
ジュニアが弾く弦に音が合っているかを一弦から確認しました。
ここでスタッフが忙しく動きました。
ウクレレを数台持って会場にもどり、
チューニングをし、数人に渡していました。
きっとライブが目的のみで来られた方のでしょうか、
これからたっぷり1時間はあるワークショップも楽しむためには、
やはりウクレレは必需品です。オーナーの気遣いすばらしいです。


 
さて、まずはアルペジオから始まりました。
#1:4-1,3-1,2-1 3/4(拍子)
ジュニアは4弦、3弦、2弦を親指で、1弦は人差し指で弾くように指示し、
最初はゆっくり徐々に早く「ファースター」と言ってもっと早く、
指使いやテンポ、時には自分で曲を弾き曲の中にとり入れ
わかりやすく丁寧に教えてくれました。

そのほか3パターンを同様にわかりやすく丁寧に教え、
4/4の曲を2曲、6/8を1曲、最後に3/4を1曲。
それにしても凄いのは生徒の人数もそうですが女性、
それも僕より少し年上のお姉様が多く、ジュニアのかけるF,G7の声に
反応してしっかりと押さえて弾いていました。

そのまま練習曲の「Sanoe」。
ジュニアは用意したTAB譜のコード部分を
練習したアルペジオで弾くことを教えてくれました。

そして休憩後、ミニ?ライブへ。
今までウクレレのレッスン用に空いていたスペースを
キャスターの付いた椅子でジュニアの前方1mに詰め、
ジュニアの一音一挙動を見逃さないオーラが出ていました。

1 Hi'ilawe
2 Hawaiian Wedding Song
3 My Tropical Baby
ここでジュニアはHAPAの曲ですと紹介するのに、
「パパ?ハッパ?」などジョークを飛ばしていましたが、
 生徒さんは、憧れのハーブ・オオタ・Jrがすぐ目の前にいることと、
キレイなウクレレの音に魅了され、クスリッともしません。
 
ここでジュニアはこちらに振ってきました。
「ハパ(HAPA)」でしょというと安心して演奏を始めました。

4 Lei Pikake(家内が大喜びで踊りだすのをとめました)
5 Sand Castles(今度は二人で興奮)
6 Pua Lililehua(口ずさむかたはいてもカラオケにはならなかったです)
7 I'll Remember You
8 Sophisticated Hula 

ジュニアは演奏中に生徒さんと目を合わせようとすると、誰とも合わない。
みんなジュニアのウクレレの手元を凝視していて
その動きに合わせて頭や身体が動く。
ジュニアは見るのはウクレレではなく僕を見て!といって次の曲へ。

9 Grandfather`s Clock

今度は「チクタク・チクタク」のジュニアの頭の動きに大笑い。
今度は見てたね!
最近はこの辺で終了なのですが、まだまだ続きます。

10 Kaulana O Hilo Hanakahi

ここから後でもらったセットリストとは違う曲が。(終了後ナットク)
ジュニアはジュニアについで遠くから来た僕達に気遣い、
「僕の友人の好きなエルビスの曲を弾きます。」
そこですかさず家内が「ジュニアのほうがもっと好き!」と。

11 Can't Help Falling In Love
12 Lei Nani
13 Shimantyu Nu Takara(島人ぬ宝)
「イーヤーサーサー」は僕?だけでした。

Hana Hou
14 Over The Rainbow

 最後のオーバー・ザ・レインボーは皆さんきっと
会場に向かう車やバスの中で見たあのダブルレインボーを
思い出して聴いていたことでしょう。
終了後、生徒さんに聞いてみると口々に
「感動した」「凄い!」と言っていました。
何度も聞いている僕も鳥肌ものでした。

やはりジュニアはお父さんと同じプロのミュージシャンです。(当たり前か)
演奏中にまわりの雰囲気や年齢層を考え
セットリストの内容を変更して演奏していました。

お父さんは自分の持ち時間でセットリストが終わり、
これ知ってる?と言いながら4曲以上、時間内目いっぱい演奏していました。
スタイルは違っても親子だなと思いました。



終了後はCDの即売とサイン会。
ツアマネのケッチンさんが用意したCDはほぼ完売!
サインをもらおうとこの場で購入しようと思っていたかたも
買いそびれて残念がっているかたもいました。

いつまでも途切れないサインの列に
一人ひとりジュニアは丁寧に応えていました。

すべて終了後ジュニアとエディ・カマエのこと、お父さんのこと、
周りのミュージシャンのことを話しました。
エディにサインをもらったことはジュニアもビックリしていました。

そしてお別れです。
お互い自動車で帰ること、気をつけようと家内と話していました。
(二人とも運転しないのに)

今日で今回のツアーのジュニアの追っかけ・無理やり
広報は最後ということを話し、お互いにお礼を言って、
ジュニアには「PALIをよろしくお願いします。」と言われました。
・・・もちろんです。
今日と同じに会社を夏休みをとって伺うことを言って、
残りのライブを安全にたのしくできるよう祈っていることをつたえ、
次回また会うことを約束してわかれました。
 
今回で僕のハーブ・オータ・Jr2009ツアー・ワークショップ・ライブの
レポートは最後です。いつも長いレポートになりすみませんでした。
このレポートを読んで是非ジュニアのライブに行きたい、
ジュニアと触れたいと思う方がひとりでもいればうれしいです。

今回発見したことがひとつ!
Discover Jr ジュニアってカルピスが好きなんです。
今日も日付が変わる時間になりそうです。
またジュニアに「お願いだから寝てよ!」と心配かけないようすぐに寝ます。
A hui hou&Aloha!

同じころ会場に程近い「分福茶釜(ぶんぶくちゃがま)」で有名な
館林市では竜巻で多くのかたが負傷されていました。

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以上、べあさんレポートでした♪

今日もジュニマネ日記を読んでくださって
どうもありがとうございました!
明日も笑顔で。
アロハ!