湊かなえの『告白』。
単行本で平積みにされていたときから
気になっていた。
今回、映画化も決まって、
いよいよ文庫化された。
他にも読んでる本があったから、
読み終わってから…と
思ってたのに。
書店に寄ったら、つい。
あらすじ読み直したら
買わないわけにはいかない雰囲気に。
購入してしまった。
早速、飛行機に乗るなり読み始める。
いつもはここで睡眠時間稼ぐんだけど、
今日ばかりは、完全な読書時間。
章ごとに語り手が変わる形で、「告白」が進む。
…すごい面白いんですけど。
ページを捲ることにワクワクし、
続きが気になって仕方ない。
結局、往復のフライトで読了。
ネタバレになるので詳細は綴りませんが。
今回、映画化にあたっての監督による解説も読み、
再度、本編を読み直す。
極論、何の救いもないほど、
潔い終わらせ方。
潔い?
迷いがないというか。
すごいわ、この作者。
是非とも、次の作品へ、駒を進めよう。